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キャッシュカードがATMに入らない・読み込まない場合の対応

投稿日:2020年7月11日 更新日:

キャッシュカードがATMに入らない時

 

キャッシュカードがATMに入らない・入ったけど読み込まない時の原因と対処法について紹介します。キャッシュカードが突然使用できなくなると誰でも焦ってしまいます。ですが、まずは落ち着いて状況と原因を確認しましょう。私自身の体験談から得た教訓も踏まえた上で、今後気を付けるポイントについても助言させて頂きます。

 

 

「キャッシュカードが読み込めない!」

「ATMにカードが入らない!」

 

そんな時、慌てなくて大丈夫です。

まずは一度冷静になりましょう。

 

キャッシュカードが使えない場合に『まず確認するべきこと』を紹介します。

解決方法と対応策についてもご紹介しますので、参考にしてみてください。

 

後半には私の体験談とアドバイスも記載いたします。

最近、私も同じような経験をしております。その際の原因や対応についても参考になるかもしれません。

 

 

 

 

1、まず第一に確認すべきこと

 

慌てずに最初に確認するべきことがあります。

キャッシュカード読み込めない原因が、ATM側にあるのか・キャッシュカード側にあるのかを確認しましょう。

 

ATMがメンテナンス作業中で使用できない場合もあります。

ただし、大前提としてATMが故障して読み込めないようなケースはまず無いと思っていた方が良いでしょう。

多くの場合が、キャッシュカード側に原因があると考えた方が良いでしす。

 

そこで、キャッシュカード側に原因があるのか確認するためには

●キャッシュカードの向きを確認し裏面を拭いてから入れ直す

●別のATM、別店舗のATMでも使えないか試す

をやってみましょう。

キャッシュカードの向きが正しく、別のATMでも同様に読み込めない(入らない)のであれば、原因はキャッシュカードか銀行口座にあるでしょう。

 

・やってはいけないこと

キャッシュカードがATMにうまく入っていかないのにも関わらず、無理やり押し込むことです。

無理に押し込むことで、キャッシュカードの更なる破損の原因になりかねません。最悪の場合、ATMからキャッシュカードが出てこなくなることもありますので注意しましょう。

 

 

 

2、キャッシュカードがATMに入らない・読み込まない場合の原因と解決方法

 

 

  • 磁気不良

意外にも簡単に起きてしまう磁気の故障。

キャッシュカード(クレジット)には、カード情報を読み込む際に必要な磁気テープがあります。この磁気テープが故障してしまうと当然ながらカードは使用できません。

この磁気テープは、磁石の影響を大きく受けてしまいます。最近で多いのがスマホケースのマグネットによる不良です。カバンやスマホケースのマグネット程度の磁気でも十分に壊れてしまうのです。キャッシュカードの故障原因の多くがこの磁気不良になります。

 

解決方法・対応

一度壊れてしまった磁気テープは元には戻りませんので、キャッシュカードを再発行する必要があります。お近くの銀行窓口へ行き手続きを行ってください。(銀行によってはネット上で再発行手続きが可能な場合もあります。ホームページのよくある問い合わせ項目に記載されていることが多いので参照してください。

※三井住友銀行では、2018年から磁気不良で読み取りにくくなっているキャッシュカードをATMが自動検知して修復するサービスを実施しているそうです。ただし、ICチップが付いたキャッシュカードが対象です。修復さるのは、カードを入れて残高照会か引き出しを操作した場合に行うそうです。最近になって、他の銀行にも普及し始めているようですが、磁気不良の程度にもよるとのことで、自動修復することができないケースも多々あるみたいです。

 

 

  • ICチップの故障

これも磁気不良と同じで起きやすい事象です。

ICチップはすべてのキャッシュカードに搭載されている訳ではありませんが、クレジットカードと兼用になっているタイプのカードに多いです。ICチップも磁気テープと同様でカード情報を読み込むために必要なものです。磁気テープとは違って磁気には強い反面、衝撃や静電気、その他汚れにも弱いという弱点があります。ICチップが摩耗していたり、破損していないか確認しましょう。

 

解決方法・対応

ICチップの故障もキャッシュカードの再発行が必要となりますので、窓口へ行ってください。(クレジットカード付タイプも同様です)

 

 

  • 物理的な破損

キャッシュカード本体の一部にヒビが入っていたり、欠けていたりするとATMで使用できない場合もあります。

 

解決方法・対応

破損した場合もカードを再発行する必要がありますので、銀行窓口へ行きましょう。

 

 

  • カードの方向間違え

うっかり方向を間違えて入れている場合もあります。クレジットカード一体型は特に間違えやすいので、一応確認しましょう。この記事にたどり着いた方は、おそらく方向など既に確認済みであって、そんなうっかりミスはしていないかと思いますが。

 

 

  • 有効期限が過ぎている

有効期限はすべてのキャッシュカードにあるものではないですが、クレジットカード一体型のキャッシュカードなどに設けられています。当然ながら、有効期限が過ぎていればキャッシュカードも使用できなくなりますのでご注意ください。

 

解決方法・対応

カード会社もしくはその銀行に連絡し、キャッシュカード(クレジットカード)再発行手続きをしましょう。

 

 

  • 1日の利用限度額超過

キャッシュカードには一日にATMから引き出せる限度額が設定されています。その場合は自分で心当たりがあると思います。利用限度額については銀行によって異なりますし、キャッシュカードの種類によっても違いますので、気になる場合は電話で銀行の方に確認してみると良いでしょう。

 

解決方法・対応

翌日になれば再度引き出せますので待つしかないです。お急ぎであれば、銀行窓口に行けば引き出せます。(通帳・印鑑・身分証明書など)

 

 

  • 暗証番号を何度も間違えた

通常ならあまり無いケースですが、慌てて何度も暗証番号を間違えると、不正使用の防止ためにロックがかかってしまう場合もあります。ロック回数は銀行によって異なりますが、私の存じている範囲だと3回~6回程度でロックされるそうです。

 

解決方法・対応

ロックを解除する必要がありますので、お近くの銀行窓口までご相談ください。

 

 

  • 不正利用された

 

稀なケースになりますが、正しい暗証番号を入力してるにも関わらず、ATM側にて暗証番号が違うとでてしまう場合、何者かに不正利用されている場合があります。

 

解決方法・対応

もし心当たりがあったり、疑いがある場合は銀行に相談してみるのも良いでしょう。

 

 

  • 口座差し押さえ

銀行口座の問題になります。税金等の支払いが滞納している場合に銀行口座が差し押さえられてしまうことがあります。口座自体が差し押さえられてしまうと、銀行窓口でもお金を引き出すことができなくなってしまいます。

 

解決方法・対応

滞納が原因であれば、その関連した管理組織(市役所、税務署など)に相談しましょう。

 

 

 

 

3、すぐにお金を引き出したい場合

・銀行窓口へ

カードが使えないけど、今お金を引き出す必要がある!そんな場合は、とにかく銀行窓口へ行きましょう。登録した印鑑と身分証明書、必要に応じて通帳があればお金を引き出せます。(口座差し押さえを除いて)

 

・ネットバンキング

ネットバンキングであれば、ネット上で振り込むことができます。他に銀行口座を持っているのであれば、その銀行口座へお金を移してATMから引き出すことも可能です。

 

 

 

4、おすすめの磁気不良・故障対策

 

・強い磁気を発するものには近づけない

スマホ、テレビ、ラジオ、スピーカー、カバンのマグネット、財布やスマホのマグネットなどには接触させたり近い場所で保管しないようにしましょう。

 

・他のキャッシュカードなどと磁気テープが重なり合った状態で長期保管しない

複数のカードを同一場所に保管する際は、向きを揃えて磁気テープ同士が接触しないようにしましょう。

 

・キャッシュカードが濡れたり、汚れるような環境には置かないこと

キャッシュカードは水や汚れにも弱いです。もし濡れてしまった場合は奇麗に拭き取り、よく乾燥させた上で使用しましょう。

 

・磁気テープやICチップ部を金属にぶつけたりして傷をつけないこと

同じことの繰り返しになりますが、物理的な強い衝撃でもICチップは故障します。財布から取り出した際に誤って高い位置から落とさないようするなど、優しく扱うことを意識しましょう。

 

・キャッシュカードが折り曲がるようなことはしない

折り曲がってしまうと、そもそもATMに入らなくなってしまいます。財布に入れた状態でズボンのポケットに入れていると、座った際に曲がってしまうこともありますので注意しましょう。

 

・スマホケースや財布はマグネット式を避けること

最近は手帳型スマホケースを使用している人も多いと思います。マグネットタイプのスマホケースのポケットにキャッシュカードやクレジットカードを入れていると、高い確率で故障してしまいます。短時間でも避けた方が無難です。

 

 

 

5、《体験談》から学ぶおすすめ決済方法

 

私自身も最近、キャッシュカードが磁気不良でATMに入らなくなり再発行いたしました。

 

状況

普段から常用しているクレジット機能付きキャッシュカードで、普段使用している銀行ATMにてお金を引き出そうとしました。

 

しかし、キャッシュカードをATMへ差し込む段階で違和感がありました。そうです、キャッシュカードが差込口から奥へ吸い込まれて行かないのです。何かおかしいとは思いつつ、少し無理に差し込むと一応中へ入りました。

ですが、ATMの画面には「カードを読み込めせん」との表示が出まして、その後も2、3回試してみましたがやはりダメでした。

コンビニなど他のATMでも同じように確認しましたが、やはりキャッシュカードが奥へ入っていきません。

 

銀行員の兄弟に電話で相談したところ、磁気不良かICチップの故障だということがわかりました。

 

解決方法・対応

一応、翌日もATMで確認してみましたが、やはりキャッシュカードが入りませんでしたので最寄りの銀行窓口へ出向きました。

銀行窓口の女性に確認して頂いたところ、案の定磁気不良だということで、そのまま再発行の手続きを行いました。クレジット機能つきでしたので2週間提程度で新しいカードが到着しました。

 

故障の原因

マグネット付きスマホケースにカードをいれていたことです。確信はできませんが、使えなくなる1週間前に、キャッシュカードをスマホケースのポケットに入れたまま買い物に出かけておりました。その時に完全にやられたのだと思います。

でも、そんなに頻繁にスマホケースに入れる訳でもありませんでした。しかもそのキャッシュカードはクレジット付きで、2か月前に更新されたばかりの新しい状態でした。

そんなでも磁気不良を起こしてしまうようです。

 

救世主

実は、登録印鑑が実家の方にあったため、銀行窓口へ行ったところですぐにお金を引き出せる状況ではありませんでした。つまり、新しいカードが届くまでの間は現金を下ろさずに生活することになってしまいました。ちなみにクレジットも再発行ですからね、カードも使えず現金も下ろせないという状況でした。

 

そこで大活躍したのがそう、キャッシュレススマホ決済『PayPay(ペイペイ)』です。

引用:PayPay公式ホームページ

PayPayは口座から直接チャージできますし、クレジットとリンクもできますので、カードが無くでも支払いができます。本当に宮川大輔先生に感謝しました。

 

一部でスマホ決済が使用できない店舗もありますけど、いまや大手店舗やコンビニ、自動販売機でもペイペイが使用できます。カードと現金が無くても難なく生活ができてしまうことに正直興奮しました。

 

スマホ決済にも当然デメリットはありますが、決済方法を多様化しておくことでイレギュラーなことが起きてしまっても対応できると思います。

 

まだスマホ決済を利用したことがないという方、ぜひこの際に導入してみてもよいのではないでしょうか。

▶リンク:PayPay公式ホームページ

 

 

あと、銀行口座も一つに集約することも良くないですね。ネットバンキングも併用すると生活の幅が広がりますし、カードが無くてもお金を管理できます。

 

参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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