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SEALIGHT 車用掃除機(ハンディクリーナー)を実機レビュー|メリット・デメリットから分かるおすすめな人

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SEALIGHT車用掃除機(ハンディクリーナー)の実機レビュー

車内の掃除は「やらなきゃ」と思いながらも、つい後回しになりがちかと思います。

特に砂や髪の毛、シートの隙間に入り込んだホコリは、家庭用掃除機を出すほどでもなく、かといって放置するとどんどん汚れていきます。

そこで今回は、そんな状況を解決してくれるSEALIGHT 車用掃除機(ハンディクリーナー)」を実際に使い、良い点・気になる点を含めて正直にレビューします。

「聞いたことがないメーカーだけど大丈夫?」、「車用掃除機って実際どうなの?」など、そんな疑問を持っている方の参考になれば幸いです。

本記事は、メーカー様より商品サンプルを頂きレビューしております。但し、内容についてはすべて著者個人の正直な感想を記載しております。

この記事の著者
家電開発エンジニアyuiya
yuiya
(@yuiya_blog)
  • 現役の家電開発エンジニア
  • 家電メーカー勤務:10年以上
  • 家電LIFE運営:6年目
  • 家電記事執筆:150記事以上
  • WEBメディア監修実績あり

目次

【結論】SEALIGHT車用掃除機は“車専用と割り切れる人”におすすめ

SEALIGHT車用掃除機の掃除シーン

SEALIGHTの車用掃除機は、車内をこまめに掃除したい人には十分実用的な一台です。コンパクトで取り回しが良く、砂やホコリなど日常的な汚れなら問題なく吸引できます。

また、車内以外でも部屋の隙間や角など普通の掃除機では取り切れないホコリやゴミにもアプローチしやすいのが魅力です。

一方で、家庭用掃除機レベルの強力な吸引力を期待すると物足りなさを感じる可能性があります。

つまり本機は、「車専用のサブ掃除機」として割り切って使える人に向いた製品。用途が合えばコスパは悪くありませんが、万能型を求める人にはおすすめできません。

この記事では、実際に使って分かったメリット・デメリットを正直に解説します。

SEALIGHT 車用掃除機の基本情報

sealight車用掃除機の基本スペック

SEALIGHTの車用掃除機は、車内清掃に特化したコードレスのハンディクリーナーです。家庭用の代替というより、「車専用のサブ掃除機」という位置づけの製品になります。

項目スペック
製品名SEALIGHT 車用掃除機
吸引力最大 18,000 Pa(強力モード)
吸引モード2段階(節電モード/強力モード)
機能吸引/送風/空気入れ/空気抜き
充電方式Type-C 急速充電(約3時間)
連続使用時間最大約40分(公式記載)
騒音値最大60dB以下
ダスト容量約120 ml
フィルターHEPAフィルター
本体重量約500 g
本体サイズ約17.5×6.6×29.2cm
電源バッテリー式
消費電力90W(公式記載)
保証約12か月(販売情報より)

主なポイントは以下の通りです。

  • コードレス式で取り回しが良い
  • 車内の隙間掃除に使いやすいノズルが付属
  • コンパクトサイズで車内保管もしやすい
  • USB充電対応で手軽に使える

見た目はシンプルで、いかにも「実用重視のカー用品」といった印象。派手さはありませんが、用途はかなり明確です。吸引だけでなく、反対側を利用すればエアダスターとしても活用できます。

サイズはかなりコンパクトで細長い形状のため、ドアポケットにもスッキリと収納することができます。持ち運びにもちょうど良いサイズです。

SEALIGHTの車用掃除機 USB-Type-C

充電端子についてはUSB Type-C。当たり前ではありますが、車内でもどこでも充電できます。

車用と言っていますが、この手のハンディクリーナーは車以外でも使用用途が多くあります。そのため、車での使用にこだわらず、自宅だけで使うのも全然アリです。

付属品(アタッチメントなど)

sealight車用掃除機の付属品/アタッチメント

アタッチメントなどの付属品は驚くほどたくさん入っています。アタッチメントは掃除する箇所に合わせて色々使い分けができますが、実際に頻繁に使うのは2~3個くらいかなと思います。

取扱説明書は日本語版も記載されているので安心です。(一部、日本語がおかしなところもありますが)とはいえ、使い方で難しいところは何ひとつありません。説明書を読むまでも無いかなという印象でした。

実際に使って分かった良かった点

SEALIGHT 車用掃除機 シートの隙間掃除

車内の隙間掃除に強い

実際に使ってまず感じたのは、とにかく車内の細かい場所を掃除しやすいという点です。

  • シートレール周り
  • ドリンクホルダー
  • ドアポケット
  • シートの隙間

こういった場所は、家庭用掃除機だとノズルが大きすぎたり、取り回しが悪かったりします。

SEALIGHTの車用掃除機は本体が軽く、先端ノズルも細いため、「狙ったゴミを吸う」感覚で使えるのがとても使いやすかったです。それぞれのアタッチメントも場所に応じて使い分けができたので、掃除の柔軟性が増しました。

掃除のハードルが下がる

車内掃除が面倒になる最大の理由は、「準備が面倒」なことです。家から掃除機を持ってくる、電源を確保する、使い終わった後の片付け、これらすべてが掃除を億劫にします。

SEALIGHTはコードレスなので、「気になったらすぐ使える」のが大きなメリット。短時間でもサッと掃除できるため、結果的に車内を清潔に保ちやすくなります。

SEALIGHT車用掃除機のゴミ捨て

また、溜まったゴミ捨てもワンタッチで可能。水洗いもできるとのことで、メンテナンスにも余計な手間がかからないのは大きな魅力です。

この“心理的ハードルの低さ”は、スペック以上に重要だと感じました

車専用としては吸引力は必要十分

吸引力については、車内で使う用としては十分かなという印象。

砂や髪の毛、ホコリ、軽い食べこぼしといった日常的な車内の汚れであれば、問題なく吸い取れました

とはいえ、車内マットの起毛の奥まで入った細かい砂などはすべてを取り除くことは難しかったです。

車以外での使い道が多い

SEALIGHT車用掃除機の他の使い道

コンパクトなサイズ感ということから、車の掃除以外でも活躍することが分かりました

個人的に、使い道として魅力を感じたケースは以下です。

  • 自宅の窓サッシや引き戸のレール部分の掃除
  • PCのキーボードのエアーダスター
  • ソファの隙間のホコリ除去

窓下のサッシや引き戸のレール部分って、角や隙間に溜まったホコリが普通の掃除機だと取り切れないことが良くあります。SEALIGHTの車用掃除機であれば細かい隙間や角に直接アプローチできるので、今まで見過ごしていた細かいゴミを除去することができました。

SEALIGHT車用掃除機の別の使い道(キーボードのエアダスター)

また、PCのキーボードは隙間にホコリが良く溜まりますが、エアーダスターとして細かいホコリを吹き飛ばすことができます。

他にも、ソファの隙間なんかは普通の掃除機でも掃除はできますが、掃除機本体が重いと隙間の奥まで掃除するのは億劫になりがちではないでしょうか。

SEALIGHTの車用掃除機は、軽量かつ持ちやすい形状なので、軽々とソファの奥のゴミまで吸い取ることができます。

これら以外にもまだまだ便利な使い道があるように思いました。

SEALIGHT車用掃除機の気になった点・デメリット

強力な吸引を期待すると物足りない

注意点としては、家庭用掃除機のような吸引力を求める人には向かないという点です。

  • ペットの毛が大量にある
  • 重たい砂利やゴミ
  • マットに深く入り込んだ汚れ

こうしたケースでは、正直吸引力に物足りなさを感じます。「車用ハンディで何でも吸える」と過度に期待してしまうと、「あれ?思ったより吸えない」といったようにギャップが出る可能性があります。ある程度の割り切りが必要かと思います。

動作音の大きさはそれなり

SEALIGHT車用掃除機の動作温については、特別静かな訳ではありません。それなりに音がします。

動作時の音の大きさレベルは公称値だと最大で60dB以下ということで、一般的なハンディクリーナーと同程度の動作音がします。

そのため、使用する場所によっては夜間や早朝などは配慮した方が良さそうです。

SEALIGHT車用掃除機はどんな人におすすめ?

SEALIGHTの車用掃除機の外観

おすすめできる人

  • 車内をこまめに掃除したい人
  • 大型の掃除機を出すのが面倒な人
  • 車専用のサブ掃除機を探している人
  • 砂やホコリなど軽い汚れが中心の人

ちょっとした隙間時間に車内を掃除したいという人には、ぜひおすすめしたいクリーナーです。ドアポケットに入れておけば、車から降りる前にパパッと掃除機することも可能です。

向いていない人

  • 家庭用掃除機レベルの吸引力を求める人
  • 室内メインで使いたい人
  • ペットの毛を徹底的に掃除したい人

SEALIGHT車用掃除機は家庭用掃除機より吸引力は劣ります。よって、とにかく吸引力重視という人には向いていないと言えるでしょう。用途が合えば満足度は高いですが、万能型ではありません

SEALIGHTはどこの国のブランド?

SEALIGHTは、カー用品を中心に展開している海外ブランドです。

特に車用LEDヘッドライトやアクセサリー系製品で知られており、「車用途に特化した製品展開」が特徴です。

日本ではまだ知名度は高くありませんが、「車向けに割り切った設計」の製品が多く、今回の掃除機もその流れを感じます。「無名=怪しい」というよりも、用途特化型の実用的なブランドという印象を強く受けました。

SEALIGHT車用掃除機のコスパ評価

本体価格は約5千円ということで、価格帯としては車用ハンディクリーナーの中では標準〜やや手頃な部類かなと思います。

「車内掃除専用」だけでなく、自宅での隙間掃除やエアダスターとしての活用も考慮すると、価格に対する実用性は十分あると感じました。

よくある質問(FAQ)

SEALIGHTの車用掃除機は吸引力が弱いですか?

家庭用掃除機と比べると吸引力は控えめですが、車内の砂やホコリ、髪の毛など軽いゴミであれば問題なく吸引できます。あくまで車内清掃に特化したハンディクリーナーとして考えるのがおすすめです。

家庭用掃除機の代わりに使えますか?

家庭用掃除機の代わりとして使うのはおすすめできません。SEALIGHTの車用掃除機は、車内の隙間や小範囲の掃除を想定した製品で、室内全体の掃除にはパワー不足を感じる可能性があります。

ペットの毛は掃除できますか?

少量であれば吸引可能ですが、カーペットやマットに絡みついた大量のペットの毛には向いていません。ペット同乗が多い場合は、より吸引力の高いモデルを検討した方が安心です。

音はうるさいですか?

特別静かというわけではなく、一般的なハンディクリーナーと同程度の動作音があります。夜間や住宅街で使用する場合は、時間帯に配慮した方が良いでしょう。

どんな人に一番向いていますか?

車内をこまめに掃除したい人や、大型掃除機を出すのが面倒な人、車専用のサブ掃除機を探している人に向いています。用途を割り切って使える人ほど満足度が高くなります。

まとめ|SEALIGHT 車用掃除機は“車専用割り切り派”に向いた一台

SEALIGHT車用掃除機での隙間掃除

SEALIGHTの車用掃除機は、家庭用掃除機の代わりや万能クリーナーとして使う製品ではありません。

一方で、車内を気軽に掃除したい人や砂やホコリをこまめに取りたい人、掃除のハードルを下げたいという人にとっては、実用性の高い一台です。

日本ではマイナーなブランドではありますが、用途が合えば「意外とちょうどいい」と感じる人は多いはず。

車で使うクリーナーを探している方には、検討する価値のある製品だと思います。

商品サンプル提供元:サンセントジャパン株式会社 様

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