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一人暮らし向け冷蔵庫を選ぶ際の注意点!一人暮らしに必要な容量と大きさとは?おすすめの冷蔵庫も紹介

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一人暮らしの冷蔵庫ってどうやって選ぶのか」、「容量はどのくらいの大きさにすれば良いのか」など一人暮らしの冷蔵庫選びで迷われている方も多いのではないでしょうか。

そんな人に、一人暮らしに必要な冷蔵庫の大きさや価格相場、選ぶ際に注意すべきポイントを紹介。

家電量販店やホームページでは、実際に一人暮らしする際に必要な仕様の冷蔵庫を紹介してくれないことがあります。一人暮らしを経験した人だからこそ分かるポイントを中心に解説します。

また、10年以上一人暮らしを経験した筆者が、本当におすすめできる冷蔵庫も併せて紹介します

冷蔵庫選びで、機能的にも価格的にも、一人暮らしで必要以上のスペックのものを誤って購入しないために参考となれば幸いです。

目次

一人暮らしに必要な冷蔵庫の大きさとは

一人暮らしと言っても生活スタイルは人それぞれ異なりますので、今回は以下の3パターンに分けて紹介していきます。

一人暮らしの生活パターン
  • 自炊をほとんどしない人
  • 人並みに自炊する人
  • 料理好き、自炊を頻繁にする人

自炊する頻度によって、冷蔵庫の必要な庫内容量(大きさ)は変わります。それぞれの生活パターンに適した大きさを見ていきましょう。

冷蔵庫の大きさはを示す指標は、一般的に『庫内容量の大きさ:○○L(リットル)』というように表します。

自炊をほとんどしない人

冷蔵庫 50L
出典:amazon.co.jp

冷蔵庫の容量:50~100(L)

基本的に自宅では料理をしない、もしくは料理するつもりがないという人は、容量:100L以下の大きさで足ります

自炊しない人にとって冷蔵庫は、500mL~2Lのペットボトルの飲み物を入れる程度ではないでしょうか。

また、冷凍庫は要らないという人は、ホテルの客室にあるような50L程度のボックス冷蔵庫でも足りるかと思います。

自炊はしないけど、冷凍庫は絶対必要という人には、100L近い冷凍庫付き冷蔵庫が適しています。(大きさが50Lの冷蔵庫は上記の画像を参考にしてみてください)

人並みに自炊する人

冷蔵庫 100L
出典:amazon.co.jp

冷蔵庫の容量:100~150(L)

1週間のうち半分くらいは自炊するけど外食やスーパーのお弁当も多い」という人や、「自炊はするけどパスタやカレーを作るくらい」という人には100~150Lサイズで大丈夫です。

ここでは容量150Lまでとしましたが、実際には100L程度の冷蔵庫で十分に足りるかと思います。

ただし、イベントや来客用に飲み物や食材などを買い込む場合があるという人は、容量150Lに近い冷蔵庫を選ぶとスペースに余裕ができるので柔軟に対応できます。

料理好きで自炊を頻繁にする人

冷蔵庫200L
出典:amazon.co.jp

冷蔵庫の容量:200(L)以上

ほとんど毎日自炊するという人」や、「料理が好きで良く食材を買い込むという人」は容量200L程度の大きさが良いです。

野菜や肉、魚など種類を豊富に蓄えると非常にかさばってスペースを圧迫します。野菜やその他の食材を常に冷蔵庫に保管しておくような人は、容量が200L程くらいないとすぐパンパンになります。

反対に、「割と頻繁に自炊するけど、食材を何日分も買い込むことはないかな」という人は、一回り小さいサイズの冷蔵庫(150L程度)で十分かもしれません。

大きさごとのまとめ

冷蔵庫の大きさごとにパターン別にまとめると下記のようになります。あくまでイメージなので、自身の生活スタイルや考えに基づいて決めましょう。

冷蔵庫の庫内容量生活スタイル
50[L]飲み物だけでOKな人
100[L]飲み物だけ+冷凍庫が欲しい人
150[L]週の半分程度は自炊する人
200[L]自炊メイン・野菜買い込む人

一人暮らし向け冷蔵庫の価格相場

冷蔵庫の価格は、基本的に容量・大きさに比例して高くなります。50Lの小型なものであれば10,000円前後から購入できます。200L同クラスのグレードでも大きさが大きくなれば50,000円前後まで高くなります。

また、その中でも性能や機能によって大きな価格幅がありますが、一人暮らしの大きさなら平均して30,000円程度というイメージです。自身の予算に合わせて選びましょう。

冷蔵庫の価格相場イメージ
イメージ:1人暮らしの冷蔵庫の相場

ここでの相場価格は、あくまで一人暮らしに使用するような【単機能な冷蔵庫】を例として挙げています。

冷蔵庫の選び方|後悔しないためのポイント

容量と大きさ以外にも、冷蔵庫を購入する際に最低でも以下の3点については購入前に確認しておくことをおすすめします。

冷蔵庫を購入する際のポイント3つ
  1. 住居環境に合うか
  2. ドアの開閉タイプ
  3. 静音性

1.住居環境に合うか

まず最初に確認したいのが、冷蔵庫を導入する住居の場所や入口の大きさなどの住居環境です一人暮らしをしている人の中には、マンションやアパートのような集合住宅に住んでいる人が多いのではないでしょうか。

マンション等の集合住宅の場合、冷蔵庫を購入しても建物の構造上から自分の部屋まで搬入することができないことが稀にあります。

もし、自分が居住しているマンションの階段が狭い場合や、エレベーターが無い場合など、冷蔵庫の搬入に対する懸念があるのであれば、冷蔵庫のサイズはあまり大き過ぎないものを選ぶようにしましょう。仮に搬入できたとしても、次に引っ越す際に面倒な手間が掛かってしまいます。

2.ドアの開閉タイプ

ドアの開閉タイプも確認しておきましょう。あまり気にしない人も多いですが、冷蔵庫のドアの開閉仕様は大きく分けて4種類あります。

右利きか左利きでも使い勝手が変わりますし、各家によって冷蔵庫を設置できる場所が異なるため、使いやすさに応じて開閉タイプを選ぶ必要があります。

右開き

最も一般的なのが右側にドアが開くタイプです。一般的に右利きの人が多いので、右利きの人にとって開きやすいのが右開きになります。一人暮らし世帯や少人数世帯の家庭にある冷蔵庫は、半数ほどが右開きだと思います。

観音開き(フレンチドア)

大型の冷蔵庫や高級モデルに多いのが観音開きドアです。フレンチドアとも言います。冷蔵庫の真ん中から左右に2枚のドアが開きます。他の開き方と比較すると断トツで使い勝手に優れています。

真ん中で開きますので、右利きでも左利きでも気にせずにドアを開閉できます。また、片側半分のドアだけを開けることも可能なので、電気代の節約にもつながります。ドアを開いた際のスペースも小さくて済むので利点が多いです。

左開き

家電量販店などに並ぶ冷蔵庫にはほとんど無いですが、左開き仕様もあります。左利きの人や右開きだと壁側になってしまい使いづらい台所の場合に使いやすいです。最近の冷蔵庫では、右開きか左開きか簡単にドアを付け替えることができるモデルも増えています。

両開き

両開きドアの冷蔵庫もあります。あまり見たことが無い人も多いかと思いますが、右側でも左側でも両方向にドアを開くことができます。一見便利だと思いますが、観音開きドアに比べたらメリットが少ないような気がします。

多くの人は右利きですので右開きドアで問題ないと思いますが、家具家電の配置からどうしても左開きでないと使いづらい場合もありますので使用状況から適したものを選択してください。予算がある方や大型の冷蔵庫を選ぶ方は観音開きタイプを選べば後悔することはありません。

3.静音性

基本的に冷蔵庫は運転を停止することが無い家電製品ですので、静音性も重要になります。集合住宅や狭い部屋だと深夜に冷蔵庫の音が気になってしまう場合もあります。

冷蔵庫の音が近隣の部屋まで響くことは無いとありませんが、夜に就寝する際など騒音に神経質な人なら静音化に特化したモデルを選ぶと良いでしょう。

静音性に優れた冷蔵庫を探す場合は、運転音の騒音値(dB)が表記されておりますので数値を見て比較すればOKです。

一人暮らしにおすすめの冷蔵庫|サイズ別

一人暮らしにおすすめの冷蔵庫を紹介します。どれを買うか迷っている方は参考にしてみてください。容量ごとに分けて紹介していきます。

容量:50L前後のおすすめ冷蔵庫

アイリスオーヤマ IRSD-5AL-W

アイリスオーヤマの冷蔵庫IRSD-5AL-W
出典:amazon.co.jp
基本仕様
  • 容量:45L
  • ドア:片開き(左右どちらも対応可)
  • 騒音:25dB
  • 省エネ基準達成率:129%

コスパに優れたスタンダードタイプの1ドア冷蔵庫。容量は45Lなので飲み物やちょっとした食べ物であれば十分に入ります。冷凍室はありませんが、製氷室が付いているのでドリンク用の氷をつくるが可能です。

5段階での温度調節が可能なため、季節や状態によって使い分けができて便利。男子大学生や一人暮らしの社会人、アウトドア系サラリーマンまで十分対応できます。

マクスゼン JR046ML01GM

マクスゼン冷蔵庫JR046ML01GM
出典:amazon.co.jp
基本仕様
  • 容量:46L
  • ドア:片開き(左右どちらも対応可)
  • 騒音:26dB
  • 省エネ基準達成率:109%

高級感が漂うガンメタリック冷蔵庫。マクスゼンの人気商品で、Amazonでもベストセラー商品になっています。ガンメタリックのおしゃれな外観がシックなお部屋にピッタリ合います。

静音設計になっているので運転音が気になる方におすすめ。冷凍庫はありませんが製氷室付きなので便利。8段階もの温度調節が可能です。一人暮らしのみならず、学生寮やホテルの一室にも最適です。

関連記事

「マクスゼンってどこのメーカーなの?」など、品質について気になる人は下記記事で特徴や評判をまとめています。ぜひチェックしてみてください。

容量:100L前後のおすすめ冷蔵庫

アイリスオーヤマ PRC-B092D-B

アイリスオーヤマ冷蔵庫PRC-B092D-B
出典:amazon.co.jp
基本仕様
  • 容量:87L
  • ドア:片開き(左右どちらも対応可)
  • 騒音:不明
  • 省エネ基準達成率:100%

カラーが4種類から選べるコスパ最強の冷凍+冷蔵庫。楽天市場の冷蔵庫ランキングで1位にもなったことがある実績十分の冷蔵庫です。2ドアタイプの冷凍室付き冷蔵庫で、野菜室として使えるクリアケースも内蔵されております。

デザインカラーも4種類から選択できます。サイズ的には個人的に一人暮らしに最も適していると思います。何か突発的なイベントで普段以上の食材を詰めなければいけない場合でも対応可能です。

ハイセンス HR-K91HB 

ハイセンスの冷蔵庫HR-K91HB
出典:amazon.co.jp
基本仕様
  • 容量:87L
  • ドア:片開き(左右どちらも対応可)
  • 騒音:23dB
  • 省エネ基準達成率:105%

ハイセンスのスリムなコスパ優秀冷蔵庫。コンパクトでシンプルな冷蔵庫ですが、使い勝手の良さと静音設計に注目。冷凍室は24L、冷蔵室は63Lもの容量となります。天板はもちろん耐熱テーブルになっているので、上に家電などを設置することが可能。

インテリアのように綺麗なデザイン性を兼ね備えた、まさにハイセンスな冷蔵庫です。静音設計にこだわり、寝室においても気にならないほどの音。コスパにも見た目にもこだわりたい方には最適です。

関連記事

ハイセンスがどのようなメーカーなのか気になる人もいるかもしれません。ハイセンスの評判や冷蔵庫についてまとめた記事もありますので、興味がある方はご参照ください。

容量:150L前後のおすすめ冷蔵庫

パナソニック  NR-B14CW

パナソニックの冷蔵庫NR-B14CW
出典:amazon.co.jp
基本仕様
  • 容量:156L
  • ドア:右開き
  • 騒音:19dB
  • 省エネ基準達成率:114%

キッチンやインテリアと調和するマットでフラットなデザインが人気の冷蔵庫。インバーター搭載で低騒音かつ低消費電力なのが魅力の一つ。高さも低めでスッキリおけるサイズの2ドア冷蔵庫です。

冷凍室も60Lと大容量で冷凍食品のまとめ買いにも対応できます。上が冷蔵庫、下が冷凍庫なので小型冷蔵庫でも飲み物等が出し入れし易いのが特徴。日本を代表する家電メーカーのパナソニック。一人暮らしのみならず、2台目の冷蔵庫としてもおすすめです。

三菱電機 MR-P15J-H

三菱の冷蔵庫MR-P15J-H
出典:amazon.co.jp
基本仕様
  • 容量:146L
  • ドア:右開き
  • 騒音:22dB
  • 省エネ基準達成率:100%

三菱のラウンドカットデザインが美しい冷蔵庫。ファン式自動霜取り機能搭載しています。冷凍庫は46L、冷蔵室と冷凍室を部屋ごとに温度調節できるので便利です。

扉を全開にしなくても横から取り出せる横取りポケットや自動霜取り機能などかゆいところに手が届く機能が詰まった一台。この大きさで低温室+冷蔵室が3段あるのも有難いです。騒音値は22dBで静音設計になっています。

シャープ SJ-GD15K-W

シャープの冷蔵庫シャープ SJ-GD15K-W
出典:amazon.co.jp
基本仕様
  • 容量:152L
  • ドア:片開き(左右どちらも対応可)
  • 騒音:23dB
  • 省エネ基準達成率:105%

シャープのプラズマクラスター搭載のデザイン性抜群の冷蔵庫です。洗練されたデザインがキッチンの雰囲気を崩しません。冷凍庫は58Lと大容量なので、冷凍食品のまとめ買いにも安心。面倒な霜取りは不要です。

また、プラズマクラスターイオンで除菌されたクリーンな冷気が庫内を循環します。ガラスドアになっていてインテリアのような高品位さを映し出します。清潔性にも見た目にもこだわりたい人におすすめです。

容量:200L以上のおすすめ冷蔵庫

ハイセンス HR-D28ES

ハイセンスの冷蔵庫HR-D28ES
出典:amazon.co.jp
基本仕様
  • 容量:283L
  • ドア:右開き
  • 騒音:23dB
  • 省エネ基準達成率:100%

ハイセンスの大容量283Lのコスパ優秀な冷蔵庫。価格の安さが売りのスリム冷蔵庫です。冷蔵室145L、野菜室71L、冷凍室67Lの申し分のない十分なキャパシティ。冷蔵室はクリアケース搭載で食材が見やすい上に取り出しやすさがポイントです。

セレクトチルド室は内容物に合わせて設定温度の変更が可能。ファン式で自動霜取りも搭載のため霜取り作業は不要です。ハイセンスは日本メーカーではありませんが、コストパフォーマンス重視の方にはおすすめです。

10年間一人暮らしの筆者の考え

冷蔵庫について、10年以上一人暮らしの私の考えを自問自答形式で述べていきます。

一人暮らしで使用している冷蔵庫のサイズは?

85Lのものを使用しておりました。私は自炊はしますが、パスタやうどんを茹でて作る程度なのでこの大きさでちょうど良いと感じています。ただ、一人暮らしの味方である冷凍食品を買い込むと冷凍室が若干狭いと感じることはありますね。

あと、キッチンの大きさがさほど広くないので、これ以上大きいものだと圧迫感がでちゃうかなと思っています。

冷蔵庫にお金をかけるべきと思うか?

一人暮らしでは思いません。理由としては、一人暮らしの間は転勤や転職で引っ越すこともあると思いますし、大家族のように冷蔵庫を頻繁に開けるような生活でもないからです。

ですが、もし次買い替えるのであれば、ちょっとお高めのプラズマクラスターを搭載したSHARPの冷蔵庫が欲しいなと考えています。

一人暮らしの冷蔵庫は生活スタイルに合わせて選ぶ!

一人暮らしにとって、冷蔵庫は自宅の中でも一番目か二番目に大きな家電製品になるかと思います。ご自身の予算と生活スタイルに応じた大きさの冷蔵庫を選びましょう。

これから一人暮らしを始める人は、本格的に自炊をするつもりがないのであれば、一人暮らしの冷蔵庫はコンパクトさが大切かなと思います。今後のことも考慮して後悔のない買い物をしましょう。

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