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除湿機の選び方を紹介!迷ったらこれを選べばOKのおすすめ除湿機!

投稿日:2020年6月15日 更新日:

除湿機の選び方とおすすめ

 

除湿機の選び方とおすすめモデルを紹介します。除湿機は種類が多くありますが、選び方は簡単です。除湿機に詳しくない方でも選び方のポイントだけ抑えておけば大丈夫です。除湿機選びに迷った際に、これを選んでおけば問題ないというおすすめモデルも紹介します。これから除湿機の購入を検討している方の参考になれば幸いです。

 

 

1、除湿機の種類

除湿機

一般的に除湿機と言われる製品には3つの除湿方式があって、それぞれのメリット・デメリットがあります。

  • コンプレッサー式
  • デシカント式
  • ハイブリッド式

この3種類の除湿方式が主流となっています。それぞれの特徴について紹介していきますね。

 

【コンプレッサー式】

コンプレッサー式の除湿機は、内部にコンプレッサー(圧縮機)を搭載していて、湿った空気を冷やすことで除湿を行います。

この仕組み自体はエアコンの除湿機能と同じで、次に紹介する『デシカント式』に比べて電気代が安いことが特徴です。加えて、室内の温度上昇が少ないというメリットがあります。特に夏場に室内の湿度を下げたい方におすすめです。

 ○ メリット 
電気代が安く、夏場に室温を下げる
✕ デメリット
室温が下がるため冬場の使用は厳しい

 

 

【デシカント式】

デシカント式の除湿機は、内部に「フィルター」と「ヒーター」を搭載しています。そのフィルターが空気中の水分を捉えて除湿します。

デシカント式の除湿機は、コンパクトで軽いものが多く、稼働音が小さいというメリットがあります。しかし、その反面として消費電力が大きく、電気代が高くなってしまうこともあります。また、室内温度を上昇させるというデメリットもあります。

 ○ メリット 
コンパクト、冬場の結露防止
✕ デメリット
電気代が高く、夏場の使用には向かない

 

 

【ハイブリッド式】

『コンプレッサー式』と『デシカント式』をあわせたタイプの除湿機がハイブリッド式の除湿機です。ハイブリッド式の除湿機は、暑い夏には電気代が安くて温度上昇が少ない『コンプレッサー式』の機能を使い、寒い冬には温度上昇があり結露予防もできる『デシカント式』の機能を利用する、という二毛作のような使い分けが可能になります。

一年を通して使用することを前提とした場合、電気代についてはハイブリッド式が一番お得です。本体価格は他の除湿方式のものよりもお高めですが、長期的に見たランニングコストを考えれば、最もコストパフォーマンスが良いです。

 ○ メリット 
通年使用するなら電気代が最安
✕ デメリット
イニシャルコスト(商品価格)が多少高い

 

 

2、除湿機の選び方のポイント

悩む

除湿機を選ぶ際は、難しく考えなくても大丈夫です。

下記の3つのポイントだけに気を付けておけば、あとは自分の好みのものを選べばオッケーです。

①使用する部屋の大きさ

②タンクの容量

③手入れ(掃除)のしやすさ

 

①使用する部屋の大きさ

基本的に除湿可能な面積は、その除湿機ごとに異なりますので使用する部屋の広さに応じた除湿機を選ぶことが最も大切です。

また、家が木造か鉄骨かによっても除湿効率が変わってくるため、自宅の建材が何か把握することで、より効果的な除湿機を選びやすくなります。

除湿機の除湿能力は、お店のポップや外箱などにも記載されていますので、購入する前に必ず確認することをおすすめします。

また、除湿機の大きさというのは搭載されている機能によって変わってきます。基本的には機能が充実しているものほど、筐体サイズが大きくなる傾向があります。小型の除湿機が欲しい場合は、『搭載している機能』と『筐体サイズ』の両方をよく比較した上で、どちらを優先するかを考えておくと良いです。

 

②排水タンクの容量

除湿機を選ぶうえで、次に注目したいポイントはタンクの容量です。

除湿機の仕組みは、部屋の空気中から湿気を取り除き、その湿気が水となってタンクに溜まっていきます。タンクに溜まった水は、自分で洗面所や流し場などに捨てに行かなければなりません。この水を捨てる作業を面倒だと感じる方は少なくありません。(除湿機の最大の弱点だと私は思っています)

大きいタンクの除湿機であれば、単純に溜まった水を捨てに行く頻度を少なくできますが、逆に重量としては重くなってしまうため持ち運びにくくなってしまいます。捨てる頻度を省きたい方は、大容量のタンクがおすすめです。

 

③手入れのし易さ

除湿機は水を扱う製品である以上、小まめなお手入れが必要となってきます。お手入れを怠ると、除湿機の内部にカビが発生したりして不快な思いをする可能性があります。

『デシカント式』のフィルターは消耗品であるため、いずれ交換しなければなりません。しかし、お手入れをしっかりと実施して入ればその寿命を延ばすことができるため、フィルター交換の頻度も少なくなります。
また、タンクの中は、定期的にお手入れをしないとタンク内にカビが発生してしまいます。(私も経験済みです)タンクも洗い易い構造なのか確認しておきましょう。

 

補足:除湿器の人気メーカー

ちなみに、除湿機の製造メーカーでは下記のメーカーのものが人気です。

  • Panasonic
  • CORONA
  • アイリスオーヤマ
  • デロンギ
  • SHARP
  • 三菱

ここ数年の除湿機の国内シェアとしては、PanasonicとCORONAが2強のようです。最近では、この2社に加えてアイリスオーヤマとSHARPが迫ってきています。

ただし、除湿機という製品自体が既に成熟された商品ですので、各社とも基本的な性能には大きな違いはありません。あとは、付加価値としてどういった機能が搭載されているかで選ぶことになりますので、自分のお好みのものを選びましょう。

 

3、迷ったらコレを買っておけばOK!おすすめ除湿機

 

そう言われても、やっぱりどれを買えばいいのか分からないよ~!

わかりました!じゃあコレ買っておけば絶対後悔しないってやつを紹介しちゃいますのでポチっちゃってください!

 

 

【コロナ】 Hシリーズ「CD-H1819」 〔コンプレッサー式〕

 

・本体サイズはあまり大きくないのにも関わらず、定格「18L/日」のパワフルな除湿能力を有しいる。

・更に4.5Lの大容量タンクを積んでおり、約6時間は水捨てが不要。

・衣類乾燥時にはヒーター温風を使用して素早く乾かすことも可能であり、ヒーターを使わずに除湿と送風だけで乾燥させることも可能となっています。

・ヒーター併用で衣類乾燥をする「標準」モードと「厚物」モードでは、機器の周囲温度と湿度をセンサーにて確認し、洗濯物が乾いたタイミングに自動停止します。(安心)

・「冬モード」に設定しておくと、除湿能力が落ちやすい冬場でも室温が10℃以下になるとヒーターがオン。更にDCモーターを搭載することで、室内空気の循環をうかがす「サーキュレーターモード」も搭載しており、通年使用できる。

コロナの除湿機の代表モデルですね!価格は高めですが、実際に使用してみた方々の評価は高いようです!

 

【Panasonic】 F-YZT60  〔デシカント式〕

参照:Panasonic公式HP

 


・ハンドル付きでコンパクトで軽量、持ち運びに非常に便利。

・センサーで衣類乾燥の状態を都度チェックし、乾燥が完了したら自動停止。その後お部屋の除湿に切り替わるため、衣類乾燥をセットしたらあとは放っておくだけで良いので便利。

・省エネ性が高い。「おまかせモード」にすることで経済性を優先した衣類乾燥が可能。

 

パナソニックのコスパ最強除湿機です!比較的安いモデルですが、使い勝手は抜群のようです!

 

以上、この2機種を紹介させてもらいました。

シンプルでかつ機能性が備わった人気モデルですので、特にこだわりないって人や、選べないって人は検討してみてはいかかでしょうか。

 

最後に

 

私は昔は除湿機を使用せずに、エアコンの除湿モードだけで代用しておりました。当時はそれで満足していたんですが、引っ越しをした機会に除湿機を試しに導入したのですが、小型で持ち運びが可能なのでとても重宝しております。

持ち運びができる上に自動で衣類乾燥の面倒まで見てくれたりと、生産性がとても上がりました。

今は除湿機を使っていない人も、ぜひ一度は購入してみてください。後悔はしないはずですよ。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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