除湿機|国内メーカーのシェア率やメーカーごとの除湿機の特徴・評判について紹介!

除湿機のメーカーといえばどこを思い浮かべますか。この記事では除湿機を販売する家電メーカーの市場シェアを紹介します。更に各メーカーの除湿機の特徴と代表的なモデルを簡単に紹介します。除湿機の購入を検討している方やメーカー毎にどんな特徴があるのか知りたい方にとって参考になればと思います。

目次

除湿機のメーカー市場シェア

除湿機のメーカーといえばどこが思いつくでしょうか。パナソニックやシャープのような日本を代表する大手家電メーカーが真っ先に思い浮かぶという人が多いかと思います。しかし、除湿機の市場シェアでは、少し意外とも思えるようなメーカーがシェアを維持しています。

それでは、早速ですが2020年の除湿機メーカーシェアを紹介します。

除湿機のメーカーシェアグラフ

※各家電量販店の売上げに基づく
※期間:2020年5月~7月

除湿機の市場シェア割合は、ここ数年間ほとんど変動が無いようです。というのも、除湿機という製品自体が比較的古くから開発されていて成熟商品と言えるため、現状のシェア率を大きく覆すような天変地異はなかなか起きません。

グラフを見て頂ければお分かりですが、パナソニックコロナの2社だけで除湿機の市場シェアを半分以上占めています。その年によってパナソニックとコロナのシェアが入れ替わったりもしますが、このトップ2社とシェアで肩を並べるのはシャープとアイリスオーヤマぐらいです。

シャープはプラズマクラスターを搭載したモデルや、空気清浄機と一緒になったモデルが有名です。最近では、アイリスオーヤマもサーキュレータ付き衣類乾燥除湿機などで着々とシェアを伸ばしていますが、パナソニックとコロナの2社を追い抜くまでにはいかない印象です。

除湿機の国内シェア

1位 パナソニック

2位 コロナ

3位 シャープ

4位 アイリスオーヤマ

5位 三菱

6位 日立

その他

パナソニックの除湿機

除湿機に限らず、家電といえばやっぱりパナソニックが良いという人も多いと思います。

パナソニックでは、ハイブリッド方式とデシカント方式の2種類の除湿機をラインナップしています。パナソニックの除湿機の特徴として、パナソニック独自の『ナノイー・ナノイーX』を搭載しています。ナノイーが搭載されていることによって、除湿するのと並行して除菌や脱臭など様々な効果を受けることができます。

『ナノイー・ナノイーX』は、エアコンや空気清浄機を始めとする空調商品の大きな武器となっていることは確かです。

ナノイーとは、ナノサイズの微粒子イオンのことです。花粉などのアレル物質やウイルス、不快なニオイを抑制する効果が確認されています。美肌効果なども実証されています

◎パナソニックについては他の記事でもまとめていますので、興味のある方はご参照ください。

コロナの除湿機

ちょっと意外かもしれませんが、暖房・空調商品をメインに開発するメーカーのコロナが除湿機のシェアではパナソニックとの二大巨頭となっています。コロナでは除湿機に加えて、冷風を備えた衣類乾燥除湿機「どこでもクーラー」という商品もラインナップしています。除湿機としてもクーラーとしても使用できるのは魅力的です。

コロナの除湿機はコンプレッサー式を得意としています。コンプレッサー式の特徴である低消費電力がコロナ除湿機の強みになります。比較的価格も安いため、主婦や一人暮らしの方でも導入し易いのかもしれません。

シャープ(SHARP)の除湿機

シャープはどちらかというと除湿機よりも空気清浄機の方が有名ですが、プラズマクラスターを搭載した衣類乾燥除湿機や、冷風も使える「コンパクトクール」シリーズをラインナップしています。シャープの除湿機もコロナと同じくコンプレッサー式が主流です。

やはり除湿よりも空気清浄が得意なシャープなので、除湿だけでなくて空気清浄も並行したいという方にピッタリの製品が多いです。冷風・衣類乾燥・除湿・消臭まで一台で4役を果たすモデルも揃っています。

◎シャープについては他の記事でもまとめていますので、興味のある方はご参照ください。

アイリスオーヤマの除湿機

大手家電メーカーの一角として名を連ねるまでになったアイリスオーヤマが、除湿機の市場でも4位となりました。低価格かつ高品質な商品群が非常に多いため、除湿機市場の中でシェアを着々と伸ばしています。

アイリスオーヤマの除湿機は、デシカント式とコンプレッサー式があります。更には、サーキュレーターが搭載されている除湿機や空気清浄機能が付いたモデルまで、ラインナップが豊富なのが魅力的です。それでいて、驚くほど価格がお手頃なので人気を集めるのは必然的です。今後も除湿機のシェアを拡大していくことでしょう。

三菱の除湿機

三菱の除湿機はコンプレッサー式が主流です。CMでも聞いたことがあるかもしれませんが、「3Dムーブアイ」という赤外線センサーで乾き残りを検知し、重点的に乾燥させます。吹き出し方向を下に向けることができるため、ふとん乾燥にも使用できる点が有難いポイント。「ふとんサラリモード」という専用モードを備えています。

ハイパワータイプの除湿能力は業界No.1とのことで、お部屋や衣類をスピーディーに乾燥させることができます。

日立の除湿機

日立の除湿機はデシカント方式が主流です。デシカント方式は温度の影響を受けにくいため、夏でも冬でも一年中カラッと乾燥させることができます。コンパクトで軽量のモデルが多いため、場所を取りませんし持ち運びにも便利です。

シェアとしては上位の5社と比べれば少ないですが、クオリティーの高い除湿機が魅力的です。

除湿機選びのポイント

除湿機にも種類があります。除湿方式によってメリット・デメリットがあり、使用環境と使用目的に合わせた商品を選ぶ必要があります。だけど何をポイントとして選べばいいか分からないという方のために、別の記事で除湿機選びのポイントをまとめておりますので参考にしてください。

迷ったらコレ!という除湿機も紹介していますので、ぜひご検討ください。

除湿機の効果的な使い方

除湿機は使い方を工夫するだけで効率的に乾燥することができます。また、効率良く乾燥できれば電気代の節約にもつながります。

そんな効果的な除湿機の使い方を他の記事でまとめていますので、気になる方はご参照ください。

まとめ

除湿機のメーカーシェアを中心に紹介しましたが、国内メーカーだけでも多数の会社とモデルがラインナップしていることが分かったのではないでしょうか。

今回紹介したメーカーであれば、どこの除湿機を買っても品質や機能的に失敗することは少ないかと思います。それよりも、除湿方式が自身のライフスタイルに合ったものを選ぶことが重要です。まずは除湿機の選び方から参考にして頂ければと思います。

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