「広いリビングの空気を一気に綺麗にしたいけれど、フィルターの買い替え費用やお手入れの手間が気になる」
そんな悩みを解決する製品として、クラウドファンディングで大きな注目を集めているのが「Apolnus One X」です。
最大37畳(60㎡)に対応するハイパワーでありながら、独自の集じん技術により「フィルター交換不要&水洗いOK」を実現した次世代の空気清浄機。
今回、Apolnus One Xの実機サンプルをお借りし、実際の生活空間でその性能や使い勝手を徹底検証しました。
この記事では、実際にApolnus One X を使用して感じたリアルなレビューをお届けします。
デザイン・静音性・お手入れのしやすさなど、「本当に安心して使える空気清浄機か?」を徹底検証。海外メーカー製でも安心して選べる理由を、実体験と口コミから解説します。

(@yuiya_blog)
- 現役の家電開発エンジニア
- 家電メーカー勤務:10年以上
- 家電LIFE運営:6年目
- 家電記事執筆:150記事以上
- WEBメディア監修実績あり
本記事はメーカー様より商品サンプルをご提供頂き、実際に使用して得た感想をもとに作成しております。
結論!Apolnus One X は「フィルター交換不要」次世代空気清浄機

まずは、先に結論として実際に使用して分かった評価のポイントをまとめました。
Apolnus One X の評価まとめ
- 清浄・脱臭力: 短期間の稼働でもしっかり微細なホコリをキャッチ。ニオイ残りも軽減
- 維持コスト: フィルター定期交換が不要なため、ランニングコストは0円
- お手入れ: 水道水でサッと流すだけ。最外層は磁石着脱で取り外しが非常にスムーズ
- 静音性・設置性: 弱モードはほぼ無音。前面吸気により壁にピッタリ寄せて設置できる
一般的な空気清浄機のように「数年ごとに高価な交換用フィルターを買い直す」というストレスから解放されるのがApolnus 最大の強みです。「高性能かつメンテナンス性重視の空気清浄機」という評価がしっくりくる製品です。
こんな人におすすめ!
- 20畳以上の広いリビング・LDKや吹き抜けのある部屋で使いたい人
- フィルターの交換費用(ランニングコスト)を一切かけたくない人
- 水洗いで手軽にお手入れを済ませたい人
- 壁際にすっきり設置したい人
Apolnus One Xはこれらのような人には特におすすめの空気清浄機です。特にランニングコスト(フィルター交換費用)をかけたくない人、メンテナンスが楽な空気清浄機が欲しい人はぜひ最後までチェックしてみてください。
Apolnusはどこの国のメーカー?
Apolnusは台湾発の家電ブランド
Apolnus(アポルナス)は、台湾を拠点とする家電ブランドです。台湾・日本・北米・東南アジアなど、グローバル市場での展開を広げている新興ブランドです。来年以降は加湿器や除湿機も展開していく方針とのことです。
台湾は電子機器の品質が高いメーカーが多く、Apolnusも同様に技術力と品質の高さで評価されている台湾の家電ブランドのひとつです。
Apolnusはサポート面でも安心です。クラウドファンディング終了後は日本のAmazon正規販売店や公式サイトを通して購入することもでき、日本語による問い合わせ対応や2年間のメーカー保証がついています。そのため、海外メーカー特有の不安というのは気にしなくても良いと言えます。
Apolnus One Xの主な仕様・スペック一覧

「Apolnus One X」は、最大37畳(60㎡)の大空間に対応したフラッグシップモデルです。デザインはシンプルかつ高級感のある外観で、どんな部屋にも馴染むように思います。角が丸みを帯びているので、どこか可愛らしい印象も受けました。
Apolnus One Xの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 適用床面積 | 最大37畳(約60㎡) |
| 集じん・除去性能 | 0.01μmの微粒子まで除去 (ウイルス・花粉・PM2.5対応) |
| フィルター構造 | 独自集じんフィルター(交換不要・水洗い対応) |
| 吸気方式 | 前面吸気(背面の壁ピタ設置可能) |
| 運転モード | 自動(AUTO)モード / 風量調整(弱・強・ターボ等) |
| 静音性 | 弱モード:ほぼ無音 / 強モード:パワフル送風音 |
| ランニングコスト | 0円(フィルター定期交換不要) |
| お手入れ方法 | 水道水でフィルター水洗い・陰干し |
| 製品保証 | メーカー保証付き(クラファン等で購入時期により変動の可能性有り) |
スペック面の注目ポイント(エンジニア視点)
- 前面吸気構造: 背面スペースを空ける必要がなく、壁ピタで設置できるため、37畳対応の大型機でありながら設置スペースを最小限に抑えられます。
- 0.01μmレベルの集じん性能: 一般的なHEPAフィルター(0.3μm対応)よりもさらに細かいナノレベルの微粒子を捕集可能。花粉やペットの抜け毛だけでなく、微小な煙やニオイ成分もしっかりカバーします。
- 着脱容易なフィルター類: カチッと手軽に着脱できる構造で、日頃の「ホコリをサッと落とす」「水洗いする」というメンテナンスの手間が格段に軽減されています。
外観・その他

背面はこのようにシンプルになっています。ダストセンサーとニオイセンサーがありますが、大きな吸込口は無いのでかなりスッキリしています。

上部にある吹き出し用ルーバーは3枚のフラップからなります。停止時は閉まっていますが、運転開始すると自動で開きます。フラップの角度は3段階から設定できます。
また、操作部はタッチパネルで7つのボタンがあり、左から「電源」「Wi-Fi」「切タイマー」「風量切替」「ルーバー角度切替」「ナイトモード」「オートモード」となります。
Wi-Fiボタンがあるように、One XはBluetoothおよび Wi-Fi機能によりスマホのアプリから操作することも可能です。(Android、iOSともに可能)
Apolnus シリーズのラインナップ比較
Apolnusの空気清浄機シリーズは、用途や部屋の広さに合わせて展開されています。今回の「One X」は、従来の最上位機「Vesta」をベースに進化を遂げたフラッグシップモデルです。
前身となるVestaと、主要モデルのスペックと立ち位置を比較表にまとめました。
| 項目 | Apolnus One X | Apolnus Vesta ※販売終了 | Apolnus Venus ※販売終了 | Apolnus Aeth ※販売終了 |
| 外観 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
|---|---|---|---|---|
| 立ち位置 | 【新】フラグシップ | 【旧】フラッグシップ | 日常使い向けバランス型 | 小型・個室向け |
| 適用床面積 | 最大37畳(約60㎡) | 約36畳 | 約36畳 | 約20畳 |
| CADR値 | 441 m³/h | 441 m³/h | 435 m³/h | 244 m³/h |
| 最小除去粒子 | 0.01 μm | 0.01 μm | 0.01 μm | 0.01 μm |
| UV除菌ライト | 有り | 有り | なし | なし |
| マイナスイオン | 1.5億個 | 8,000万個 | ― | ― |
| フィルター | 独自iCS(交換不要・水洗い可) | 独自iCS(交換不要・水洗い可) | 独自iCS(交換不要・水洗い可) | 独自iCS(交換不要・水洗い可) |
| 吸気方式 | 前面吸気 | 前面吸気 | 背面/側面吸気 | 背面/側面吸気 |
| 主な用途 | 大空間リビング | 大空間リビング | リビング・ダイニング | 個室・寝室・書斎 |
※公式スペックおよび実測値・販売情報を基に整理(2026年7月時点)
今作のOne Xで従来モデルから特に進化したのが「ペットなどのニオイに対するアプローチ」で、業界トップクラスとなる1.5 億個/cm³ の Hyper-Ion(ハイパーイオン)が、ペットなどの嫌なニオイにも対応します。
【実機検証】Apolnus One Xを使って感じた5つのメリット
フィルター交換不要でランニングコスト「0円」
一般的な空気清浄機(HEPAフィルター式)の場合、性能を維持するためには1〜2年ごとに数千円〜2万円ほどの交換用フィルターを買い続ける必要があります。実際に、私の自宅一室で使用している他メーカーの空気清浄機は、2年に1回フィルターを買い替えておりその度に出費しています。
しかし、Apolnus One Xは独自の集じんフィルターを採用しているため、フィルターの定期交換が一切不要。これはやはり大きいです。
ランニングコストが「0円」で済むため、初期投資(本体購入費)だけで長くお得に使い続けられるのが最大のメリットです。「数年使った後のトータルコストまで考えると、実は非常にコスパが高い」というのは家計にとっても嬉しいポイントと言えます。
水洗いだけで性能再生!着脱も簡単で手入れもストレスフリー

「フィルター交換不要」と聞くと手入れが大変そうな印象を受けるかもしれませんが、Apolnus One Xのメンテナンスは驚くほどシンプル。汚れたら水道水でザーッと洗い流すだけでホコリが落ち、集じん性能が再生します。
さらに実機を触って感動したのが、旧モデルからさらに進化したフィルターカバーの着脱機構です。

合計3つあるフィルターのうち、一番外側のフィルターカバーは「下部を引っかけて、上部は磁石でピタッと吸着する構造」になっています。また、その他のプレフィルターとイオン集じんフィルターも力を入れずに取り外しができるため、日頃のメンテナンスのハードルを下げてくれます。
壁ピタ設置OK!大容量なのに圧迫感を感じさせない設計

最大37畳対応という大型モデルのため、本体にはそれなりの存在感があります。しかし、実際に設置してみると想像していた以上に邪魔にならないと感じました。
その理由は前面からの吸気構造にあります。 背面にスペースを空ける必要がなく、壁にピッタリ寄せて設置できるため、生活動線を圧迫しません。先進的なフォルムと落ち着いたカラーリングも相まって、インテリアにすんなり馴染んでくれます。
弱モードはほぼ無音!睡眠を妨げない圧倒的な静音性
空気清浄機で気になるのが「運転音」ですが、弱モード時の静音性は見事の一言。動いていることを忘れるほど静かで、就寝時や集中したい作業中でもまったく気になりません。
一方で、強(ターボ)運転時は「ゴー」という送風音がしっかり響くため、テレビの音が少し聞こえづらくなる場面もあります。ただし、「しっかり空気を循環・浄化してくれている安心感」に繋がる音でもあるため、短時間で一気に換気したいシーンなどでメリハリをつけて使うのがおすすめです。
また、オートモードで運転している場合、空気の状態をセンサーで把握し自動で風量を上げ下げしてくれます。その時には、通常青色のLEDが色で汚れ具合を可視化してくれるので分かりやすいです。



短期間でも実感!料理のニオイや微細なホコリを逃さない吸引力

Apolnusでは通常の空気清浄機とは異なり、独自の「グラフェン導電膜を応用した静電集じん技術」で空気中のゴミを集じんして空気清浄します。つまり、静電気のように微細なホコリなどを吸着するように捕獲してくれます。
実際に短期間稼働させてみたところ、フィルターには目に見えるレベルで細かなホコリがびっしりと付着しており、高い清浄力・吸引力を確認できました。(写真だと分かりづらいですが)

これらの細かなホコリも、水道水で洗い流すだけで比較的簡単に取り除くことができました。ブラシを使ってフィルターをなぞるように洗うとより簡単にキレイになります。
また、我が家はリビングダイニング構造ですが、料理後の油や食べ物のニオイもしっかり消臭してくれた実感があります。大空間の空気を効率よく循環させている証拠と言えます。
【ここが惜しい?】Apolnus One Xを使って感じたデメリット・注意点
フィルター水洗い後の水垂れに注意

フィルターの水洗い後は、水をしっかり切らないと床に垂れる恐れがあります。フィルター枠内部にそこそこ水が溜まっていて、それに気づかずに運ぼうとしたところ、床へ水を垂らしてしまいました。洗った後はフィルターを色んな角度に傾けて水をよく切ってから、運ぶようにしなければいけません。
とはいえ、一度そうと分かってしまえば、次からはフィルター内部に溜まっている水をしっかり出せば大丈夫ですので、気にするほどのデメリットでは無いと思います。
よくある質問(FAQ)
- フィルターは本当に交換不要なのですか?
-
全く不要です。水洗いすれば再利用可能です。メンテナンスの頻度としては2~3か月に1回掃除することで清潔性と性能を維持できます。
- ニオイにも効果はありますか?
-
ニオイにも効果があります。業界トップクラスにもなる多量のマイナスイオンにより、ペットの嫌なニオイや料理のニオイ残りにアプローチし、成分から分解して消臭することができます。
- 加湿機能はありますか?
-
加湿機能はありません。空気清浄専用モデルです。
- 就寝時にも使えますか?
-
十分使用できます。最小運転時はほとんど音がしないので、寝る時でも問題なく使用できます。表示LEDライトもオフに設定できるので、気になることはありません。
まとめ|Apolnus One Xはフィルター交換のストレスを無くしたい人へ

Apolnus One Xは、フィルター交換不要にパワフルな空気清浄力を併せ持つ次世代の空気清浄機です。
- フィルター交換の出費をなくしたい
- 空気清浄に加えてニオイにもアプローチしたい
- 壁ピタ設置でリビングを広く使いたい
このようなニーズを持つ方には、間違いなくベストバイな一台と言えます。
現在クラウドファンディングを実施中ですので、お得な早割価格で手に入れたい方は、ぜひ早めにチェックしてみてください。





