石油ストーブはコロナ派?トヨトミ派?実は比較すべきところはココだった!

石油ストーブは1950年代から家庭用暖房機器の代表として日本の冬を暖め続けてくれています。2020年現在でも、主にコロナとトヨトミの2社が石油ストーブの製造と販売を続けています。そんなコロナとトヨトミの石油ストーブは何が違うのか、選ぶ際に気になりますよね。この記事では2社の石油ストーブの特徴比較と、選ぶ際に注目すべき点について解説していきます。

目次

石油ストーブとは

石油ストーブとは、灯油を燃料とした暖房用器具のことです。

一般的には石油ストーブと言うと、電源を使用しないポータブルタイプの灯しん式石油ストーブのことを指します。電源を使用する石油ファンヒーターやFF式石油ストーブとは区別されます。古くからストーブの上でお餅を焼いたり、ヤカンでお湯を沸かしたりしたのがここで言う石油ストーブです。

石油ストーブの種類

石油ストーブの中にも種類があります。それぞれの基本的な燃焼方式は同じですが、厳密には熱を伝える仕組み・方式が異なります。

反射式(輻射式)

石油ストーブ

最もポピュラーなタイプの石油ストーブが反射式(輻射式)です。中央にある燃焼筒と呼ばれる筒が赤く熱せられることで放熱します。燃焼筒と周囲の金属板を介して、前側へ輻射させた熱で暖めるのが反射式石油ストーブです。

それだけでなく、器具の上面からも灯油を燃焼した熱を放出しますので、熱対流を起こして室内の空気を暖めます。電気を使わずに灯油だけで空気を暖めながら、遠赤外線効果によって人肌を暖めてくれるので、非常に優秀なストーブであることに違いありません。

対流式

対流式石油ストーブ

最近特に人気が再燃しているのが対流式の石油ストーブです。多くが円筒型をしていて、360度全方向に熱を発します。灯油を燃焼した熱がグングンと上昇することで自然対流を起こし、部屋全体の空気を暖めます。反射式の石油ストーブよりも暖房能力が高いものが多いです。

また、対流式の石油ストーブはここ数年でデザイン性を追求したモデルが続々と発売されています。キャンプ用としての使用や、おしゃれなインテリアとしても人気を集めています。

煮炊き用(石油こんろ)

石油コンロ
出典:amazon

少し特殊な石油ストーブになりますが、俗に言う石油こんろも石油ストーブの一種です。煮炊き兼暖房用という扱いになります。実は石油ストーブの元祖は、この煮炊き用石油こんろになります。株式会社コロナが日本で初めて商品化したのが始まりのようです。

若い世代にとってはあまり馴染みのない石油こんろですが、昭和生まれの人にとっては非常に身近なものだったという家庭も多いのではないでしょうか。最近ではあまり見かけなくなりましたが、現在でもコロナ、トヨトミが煮炊き用として販売を続けています。

石油ストーブの仕組み

石油ストーブの燃焼方式はシンプルで、どのメーカーも大差ありません。灯しんという綿やガラス繊維でできた布が灯油を吸い上げます。灯しんから気化した灯油に点火することで灯油を継続的に燃焼します。その燃焼を燃焼筒という部位が供給する空気との混合量を制御することで、安定して暖房することが可能となります。

反射式も対流式も仕組みは同じです。つまり、石油ストーブの種類というのは付加機能だったり、点火方式の違いが主な差異だったりします。結局は灯油を燃焼させた分だけ熱エネルギーに変換しますので、暖房能力は同じ能力値(燃料消費量)であれば暖房感は全く同じなのです。

コロナとトヨトミの違い

既に申し上げた通り、石油ストーブはメーカーが違っても燃焼構造はほとんど同じです。そのため、コロナの石油ストーブもトヨトミの石油ストーブも燃焼性能や暖房効率に違いはありません。

じゃあ何が違うの?

反射式の石油ストーブにおいて、コロナとトヨトミで異なる点として代表的なものを挙げていくと下記の3つになります。

コロナとトヨトミの違い

・点火方式

・カートリッジタンクの口

・消臭機能

細く言うと、これら以外に両メーカーともに特徴がありますが、基本はどれも似通った内容ばかりです。

石油ストーブは電気を使わない事もあり、付加価値を設けにくいのが実情です。加えて、おそらくコロナもトヨトミも現在において、石油ストーブという商品の開発コストをあまりかけたくないことも安易に推測できます。こういった事情から今も昔も各メーカーとも似通ったものが多くなっているのだと考えられます。

それでも、コロナにはコロナの特徴があり、トヨトミにはトヨトミの良さがあります。両メーカーの代表的な特徴を紹介していきます。

コロナの石油ストーブの特徴

石油ストーブのリーディングカンパニーとして、コロナの石油ストーブにはやはりいくつもの良さ・メリットがあります。その良さがトヨトミの石油ストーブと差別化する特徴となります。

シェアNo.1の実績

コロナは長年もの間、石油ストーブの販売シェアを断トツ1位で守り続けています。それだけ石油ストーブの台数が何十年に渡り日本中で使われ続けているという実績こそが、コロナの石油ストーブの強みでもあるかと思います。

特に東日本から北日本ではコロナが圧倒的に優勢であり、各地のホームセンターや家電量販店の売り場面積を比較しても、トヨトミよりコロナが多いのが現状です。対して、トヨトミは本社を愛知県に置くからなのか、関西方面では比較的優勢のようです。

よごれま栓(タンク)

コロナ石油ストーブのカートリッジタンク(給油タンク)の口には、『よごれま栓』という機構が設けられています。これはコロナ独自の機構で、ピンを引くだけで手を汚さずにタンクの口(ふた)を開けることができる特許技術です。これは石油ストーブだけでなく、コロナの石油ファンヒーターのタンクにも搭載されています。

このよごれま栓が開発される前は、どのメーカーもペットボトルのふたのように手で捻って回して開けるものが主流でした。その為、よごれま栓が発売された当時は非常に好評だったようです。

点火方式で選べる

コロナの石油ストーブの点火方式は、放電点火ヒーター熱点火の2種類があります。

昔はヒーター点火が主流で、電池から通電して発熱したヒーターを灯しんに近づけることで点火します。一時的にヒーターに通電するだけですので長持ちしますが、外的要因によってヒーター先端のニクロム線が変形したり、経年劣化で切れたりしまうと点火することができなくなってしまいます。

その後、イグナイターを用いた放電点火方式が開発され、ヒーター点火よりも主流となりました。放電点火の場合は電池が切れない限りは点火し続けられますので、部品としては長持ちします。しかし、ヒーター点火よりも部品のコストがかかる為、石油ストーブ自体の商品単価も高くなっています。

トヨトミでは既に全商品が放電点火方式を採用しておりますが、コロナでは放電点火式シリーズとヒーター点火式シリーズを用意しています。ヒーター点火式の方が価格が安いので、特に気にしない人はこちらを選ぶことが多いようです。

トヨトミの石油ストーブの特徴

石油ストーブの市場シェアではコロナに負けていますが、性能や機能が劣っている訳では決してありません。むしろトヨトミの石油ストーブの方が優秀なのではないかと思ってしまう点も多くあります。

おしゃれな石油ストーブが多い

トヨトミでは通常の石油ストーブのラインナップに加えて、デザイン性を追求したコンセプトのシリーズを複数展開しています。『Classic』や『Favor Class』など、特に対流式の石油ストーブは種類が豊富で非常に人気を集めています

また、毎年カラーを変更したモデルを発売したり、2020年には人気アニメ『エヴァンゲリオン』とコラボした商品を限定発売したりなど、顧客獲得に向けて力を入れていることが分かります。対流式石油ストーブのラインナップ数はコロナを圧倒しています。ちなみに、キャンプ用品の有名ブランド『snow peak』とコラボした石油ストーブを販売し、キャンプ用品市場にも踏み込んでいます。

防災製品として優秀

トヨトミには電池やライターを使わずに点火することができる石油ストーブがあります。手回しで発電することで放電点火できる『ぐるんPa』というシリーズです。

通常、石油ストーブの点火は電池を必要としますが、電池を使用せずにマッチやライター等で直接火をつける人も多いです。しかし、災害時に電池やライターが必ずしも傍にあるとは限りません。もしライターなどが無い場合でも、ぐるんPaは点火することが可能であり、災害時に暖を取ることができます。この電池レスモデルはトヨトミだけのようです。

ちなみに、石油ストーブ自体が防災製品として認証されています。電気を使わずに暖を取ることができますし、簡単な調理をすることも可能ですので納得です。

災害時に電池もライターも無かった場合を考えると、一般的な石油ストーブは使い物になりません。そんな中、手回し発電で点火することができるトヨトミのぐるんPaは防災製品として非常に優秀だと思います。もしもの場合に備えて備蓄しておくのもおすすめです。

こぼれま栓(タンク)

コロナにはよごれま栓がありますが、トヨトミのタンクには『こぼれま栓』があります。名前が似ているのでどっちがどっちか分からなくなりそうですが全くの別物です。

トヨトミのこぼれま栓というのは、ふたをしていない状態のカートリッジタンク(給油タンク)を誤って倒してしまっても中の灯油がこぼれないというものです。これは、カートリッジタンクの内部に工夫がされており、給油をする際は弁が開いた状態となり、横に倒した時には弁が閉まるというような仕組みです。

これはこれでとても魅力的な機能かと思います。もし家の中で給油する際に、誤ってタンクを倒してしまった場合は床が灯油まみれになってしまう可能性もあります。

個人的には、コロナのよごれま栓とトヨトミのこぼれま栓を併用することができれば、最強のカートリッジタンクになるかと思います。

石油ストーブを選ぶ際の注目ポイント

石油ストーブ

石油ストーブを購入する際に適当に選んではないでしょうか。もし適当に選んでいるのであれば、損をしてしまう可能性が高いです。一見すべて同じように見える石油ストーブでも、意外と差別化されていたりします。かといって、他の家電のように種類が多い訳でもありませんので、注目すべきポイントだけ確認しておきましょう。その注目ポイントを解説します。

ポイント① 暖房出力(燃料消費量)

石油ストーブの選定時に最も重要なポイントが暖房出力です。暖房出力と言っても特に難しいことはありません。その石油ストーブが広さ何畳のお部屋まで対応しているのかを確認すれば良いだけです。

何畳用なのかは石油ストーブの製品仕様欄やお店のポップなどに記載されています。このお部屋の適応畳数は、暖房出力の大きさに応じて決定しています。自分が使用するお部屋の大きさに適したモデルを選ぶようにしましょう。

ここでプラスワンポイント!

余裕があれば、暖房出力の数値(燃料消費量)を比較してみましょう。実は同じ適用畳数でも暖房出力が全く同じとは限りません。同じ畳数表示でも、暖房出力値(kW)が少しでも大きい方が暖房能力が高いです。

ポイント② 反射式or対流式

先に紹介したように、石油ストーブは反射式と対流式に大別されます。反射式か対流式か、お部屋の大きさや置く場所に適した方式を選ぶことが大切となります。

ある程度広い開放的な部屋で使う場合や、部屋の中央に置いて暖を取りたい場合は対流式の石油ストーブが最適です。逆に、部屋自体の広さがあまり大きくなく、壁際や隅において暖を取りたいのであれば反射式がおすすめです。

また、対流式の石油ストーブは暖房出力(燃料消費量)が大き目のものが多く、油タンクは固定式がほとんどになります。そのため、石油ストーブごと給油する場所へ持っていくか、もしくは灯油の入ったポリタンクを石油ストーブのところまで持って来て給油をする必要があります。

対して、反射式の石油ストーブは、カートリッジタンクで給油を行います。そのため給油する際は対流式よりも簡単です。ただし、タンクの容量が少ないと給油回数が増えて面倒になりますので、カートリッジタンク(給油タンク)の容量もチェックしておくと良いです。

ポイント③ 点火方式

石油ストーブはどれも基本は電池を使用して点火するのが一般的です。電池で点火する場合はヒーター式放電式のどちらかになります。ただし、この二つの点火方式はどちらでも大して変わりません。

ここでポイントとするのは、『電池式』か『電池レス』かです。

ほとんどの石油ストーブが電池式です。しかし、電池を使用せずに点火することができる電池レスの石油ストーブも僅かながら存在します。トヨトミの手回し点火式の石油ストーブ『ぐるんPa』は、手回し式ハンドルを回転させるだけで電極から放電して点火することができます。

災害時などの停電状況下でもこの石油ストーブだけあれば暖を取ることができます。また、電池交換が面倒だという人にもおすすめです。

◎石油ストーブについては他の記事でもまとめていますのでご参照ください。

コロナの人気石油ストーブ

石油ストーブを選ぶ際のポイントまで紹介しました。ここからは各メーカーのおすすめの石油ストーブを紹介していきます。

まずは石油ストーブのリーディングカンパニーであるコロナの人気、おすすめの石油ストーブを見ていきましょう。

SXシリーズ SX-E3521WY

コロナSX-E3520WY
出典:amazon
暖房めやす(木造)定価本体価格おすすめ度
9畳¥30,800

コロナの反射式石油ストーブの中では最上位モデルです。暖房出力は3.47kWで、木造住宅なら9畳が目安になります。コンクリート住宅なら13畳まで対応と表記されていますので、10畳程度のお部屋なら十分暖めることができると思います。

特徴としては、ニオイとり触媒と言われる部品が燃焼筒の上部に設置されており、点火時や消火時の嫌なニオイも軽減することができます。遠赤ブレードという部品が燃焼筒の頭部に設けられていることで、遠赤外線量がアップしています。

また、火力調節が可能な幅が広い為、部屋が少し暑くなってきた時に弱い火力でも安定して燃焼させることができるので便利です。

火力調節幅とは、メーカーとして保証している燃焼範囲のことで、ハンドル周囲にイラストで表記されています。安いモデルだと火力調節幅のものもがありません。火力調節幅を超えて燃焼すると、一酸化炭素や一酸化窒素などの燃焼排ガスが増加し、健康上のリスクが伴いますので注意が必要です

SLタイプ SL-66(51)

コロナSL-66
出典:amazon
暖房めやす(木造)定価本体価格おすすめ度
17畳¥28,800

コロナの対流式石油ストーブSLタイプです。ロングライフデザイン賞を受賞している人気モデルです。暖房出力は6.59kWタイプと5.14kWタイプの2種類あります。6.59kWタイプでは木造なら17畳まで適応するほど、暖房出力が高い石油ストーブです。

特徴としては、反射式の石油ストーブとは火炎の色が異なります。反射式では青炎燃焼と言われる青い炎に対して、このSLタイプは白炎燃焼という白い炎で燃焼します。その為、燃焼時は非常に明るいため、暗い部屋ではランタンのように周囲を照らしてくれます。

デザインはアンティーク調のような見た目で人気を集めています。昔から白一色のモデルでしたが、2019年にはカラーチェンジしたブラック色モデルを台数限定販売したところ、即完売したほど人気のようです。更に、翌年にも新しく『あずきミルク』という女性受けしそうなカラーでオンラインストア限定販売したところ、こちらも即完売したそうです。

今後も新しいカラーモデルが次々と出てくることを楽しみに待ちましょう。

最近ではインスタ映え狙いやキャンプ好きな人に脚光を浴びて売り上げが伸びているようです

RX‐2221Y(BX-2221Y)

コロナRX2220Y
出典:amazon
暖房めやす(木造)定価本体価格おすすめ度
6畳¥10,000(オープン価格)

コロナの石油ストーブの中で最も安いボトムモデルです。『RXシリーズ』と『BXシリーズ』がありますが、基本的に本体色の違いだけですので両シリーズともボトムシリーズ(スタンダード)という位置付けになります。

暖房出力は2.24kWの縦長タイプと、2.87kWの横長タイプの2モデルがあります。2.24kWタイプのモデルがRX-2221Y(BX-2221Y)です。 2.24kWタイプ はコロナの石油ストーブの中では最も暖房出力が小さいですが、その分コンパクトなサイズとなっています。

また、本体価格が非常に安いです。公式HPではオープン価格としか明記されていませんが、店舗やAmazon等では10,000円以下で販売されています。シンプルな石油ストーブが故に、コストダウンが十分に図られています。とにかく安ければ良いという方にはおすすめします。

製品型式の末尾の数字「21」は20だったり19だったりしますが、これは製造した年を表記しているだけので基本的に中身は変わりません

もちろんこれらの機種以外にも沢山ラインナップがあります。他の機種も比較してみたいという方はコロナ公式HPで確認してみてください。

トヨトミの人気石油ストーブ

トヨトミはコロナに石油ストーブのシェア率で負けているものの、商品ラインナップは非常に多く、最近では対流式の石油ストーブに注力しているのが窺えます。

RS-G240

トヨトミRS-G240
出典:amazon
暖房めやす(木造)定価本体価格おすすめ度
6畳¥13,800

トヨトミの石油ストーブで最も優秀だと思う電池レス式石油ストーブです。

ぐるんPaという手回し式発電で、乾電池やライターが無くてもいつでも点火することができるのは非常に魅力的です。更に、このくらいコンパクトなサイズであれば防災用の備蓄として最適だと思います。

暖房出力は2.35kWの木造住宅6畳用で小さめですが、他にも8畳用モデルもあります。暖房出力も本体サイズも小さ目が良いという方であれば、このくらいのタイプがおすすめです。

防災意識が高まる昨今、いざという時に備えて1台持っていると冬の停電時も安心かもしれません

レインボーストーブ

トヨトミレインボーストーブ
出典:amazon
暖房めやす(木造)定価本体価格おすすめ度
7畳¥30,000(種類による)

トヨトミの人気シリーズです。レインボーストーブと言っても種類が非常に多いので、詳細については省略します。

暖かさよりも雰囲気やおしゃれなデザインが売りのように感じます。InstagramやPinterestで石油ストーブを検索すると、トヨトミのレインボーシリーズが多く出てきます。ぜひ、自分の好きなデザインのモデルを購入して冬をおしゃれに過ごしませんか。

◎レインボーストーブなどのおしゃれな対流式石油ストーブをランキングでまとめた記事がありますので、そちらもチェックしてみてください。

RC-W360

トヨトミRC-W360
出典:amazon
暖房めやす(木造)定価本体価格おすすめ度
10畳¥35,800

トヨトミのラインナップの中で最もハイグレードの石油ストーブです。

最大の特徴はダブルクリーンと言うトヨトミだけの燃焼技術を搭載している点です。ダブルクリーンとは、燃焼筒の上に更にもう一段階燃焼する部屋を設けることで、未燃ガスなどを燃やし切るという仕組みです。このダブルクリーンによって、未燃ガスの嫌なニオイを抑制することができ、更には燃焼排ガスも抑制することができます。

また、遠赤効果もアップしていますので暖かさも文句なしです。暖房出力は3.6kWで、コロナのハイエンドモデルSX-E35WYタイプと張り合っているのではないかと思います。ちなみに、このダブルクリーンシリーズは他にも3.22kWと2.75kWもラインナップしていますので、お部屋の大きさに応じて選ぶことができます。

石油ストーブとしては少々お値段が高めではありますが、ニオイへの対策や暖かさの追求を考慮すればやむを得ないのかなと思います。

◎この他の機種についても魅力的なモデルが多数ラインナップされています。気になる方はトヨトミの公式HPをチェックしてみて下さい。

まとめ

石油ストーブは電気を使わないが故に不自由な部分もあります。ですが、電気を使わないからこそ故障が少なかったり、停電時等の備蓄用として重宝されます。

石油ストーブはメーカーによって大きな差はありませんが、購入する目的に適したモデルを選ばれることを推奨します。

デジタル化が急速に進む現代だからこそ、石油ストーブの良さや必要性を改めて検討してみてはいかがでしょうか。

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