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ツインバードってどこのメーカー?掃除機やコーヒーメーカーの評判は?

投稿日:2020年11月2日 更新日:

 

ツインバードという家電メーカーをご存じでしょうか。調理家電や生活家電、その他諸々を扱っている家電メーカーです。そんなツインバードとは、どこの国のメーカーで、どういったコンセプトの製品を販売しているのか。また、商品の信頼性や評判はどうなのかについてまとめて紹介いたします。

 

1.ツインバードとは?

ツインバードとは

ツインバードという家電メーカーは、生粋の日本の家電メーカーです。正式にはツインバード工業という株式会社で、ものづくりの町として知られる新潟県の燕三条地域に本社を構えます。大手家電メーカと比較すると規模も知名度も小さいですが、ニッチな家電製品を多く開発・販売しています。他とは差別化した独自の魅力を大切にしている会社です。

創業当初はメッキを主体とした電化被膜工業所として設立したようです。その後金属製品を扱うようになり、結婚式のギフトなどにも良く使われるようになりました。それから家電製品を広く開発するようになったとのことです。

ぜんぶはない。だから、ある。

ツインバードは誰もが知るブランドではありません。だからこそ、どことも違う家電メーカーになることができると思うのです。

引用:ツインバード工業公式HP

 

SNSも設営されてますので参考までにどうぞ。

●Instagram : twinbird_official

●Facebook : @twinbird.jp

 

 

2.ツインバードの魅力と評判

 

ツインバードの家電製品の魅力は何に由来するのでしょうか。独自の魅力と商品の評判について紹介します。

 

ツインバードの魅力とは

大前提として日本の家電メーカーですので、品質面は十分に信頼できると思います。私自身もツインバードの製品を何回か使用したことがありますが、品質に不安を覚えたことはありません。やはりものづくりの町で事業を展開しているだけあるのかなと思います。その他にもツインバードの魅力はあります。

 

必要なものを必要なだけ

ツインバードの一番の魅力は必要な機能・スペックを必要な分だけ搭載する製品が多いということです。これは個人的な考えにもなりますが、「正直こんな機能使わないからもっと安くしてくれ」などと思う家電ってありませんか。付加価値となる機能やスペックは長所であると同時に、不必要な人にとっては全く有難みが無い蛇足となります。

大手メーカーの家電に多いのですが、ハイエンドモデル(最上位モデル)は基本的に万人受けする製品ではありません。他モデルよりも付加機能を多く取り入れることで価格も上がり、特定の客層にしかハマらない商品となってしまいます。もちろんすべてがそうではありませんが。

しかし、ツインバードの家電製品というのは必要以上な機能はあまり搭載せず、必要な機能やスペックは備えている洗練された商品が多いように感じます。全体的に直球な商品が多いですね。

 

コスパが良い

前の項目と繋がるのですが、不必要な機能を排除することで価格を抑えている点も企業努力を感じます。単純に価格だけを見ると、めちゃくちゃ安いという訳ではありません。製品としての機能とスペックに対して価格が安いということです。一度、大手家電メーカーの製品価格を見てからツインバードの商品を見ると、「お!これでいいじゃん!」となります。中身も価格も丁度いいのがツインバードの良さの一つです。

 

インテリアに溶け込むデザイン

キッチン家電を中心におしゃれな商品が多くなっています。というのも、ここ最近で急にデザイン性を追求してきたような気がします。特に2008年に発売されたオーブントースターがターニングポイントだと思います。ミラーガラスのモダン的デザインとなっていて、おしゃれ家電として新しい風を吹かすことに成功したようです。ツインバードの公式ホームページにも、製品史の中でこのオーブントースターの反響の大きさを謳われています。その後、キッチン家電を中心に扇風機やコードレスクリーナーなどデザインに注目がいく製品が次々と発売されています。

 

公式オンラインストアでお得に

ツインバードでは自社の公式オンラインストア『TWINBIRD STORE』を設営しています。公式オンラインストアではお得なクーポンを取得することができる為、他のサイトや店舗よりもお得に購入することができることもあります。他にも、消耗品や部品の購入ができたり、新着情報を早く知ることもできます。ツインバードの製品に惚れ込んだ人であれば、ぜひ公式オンラインストア『TWINBIRD STORE』をご利用されることをおすすめします。

●公式オンラインストア :TWINBIRD STORE

 

 

3.人気商品①掃除機

 

ツインバードの代表商品の一つが掃除機です。

なんと、ツインバードでは2020年現在で販売している掃除機が約30種類もあります。キャニスタータイプから電源コード式のスティック型掃除機、コードレススティック掃除機、ハンディークリーナーまで驚くほどの数がラインナップしています。

最近の掃除機市場の流行としては、スティック型・ハンディ型のコードレス掃除機が人気を集めています。ここでは、ツインバードのヒット商品であるスティック型掃除機(電源コード式・コードレス)とハンディタイプの掃除機を代表してご紹介します。

 

サイクロンスティック型クリーナー TC-EA35W

ツインバードTC-EA35W

出典:amazon

価格 吸引力 重さ デザイン 使い勝手

電源コード式のサイクロンスティック掃除機です。ツインバードの大ヒット商品の一つです。一切のムダを無くした掃除機と謳われています。

まずは価格ですが、本体価格が3,000円程度と非常に安いです。スティック型掃除機の中では異様な安さを実現しています。これもムダな機能を一切排除して必要な機能のみ追求した結果なのだと思います。

吸引力は吸引仕事率で70W。これは家庭用の掃除機としては全く不便無く使えるパワーです。世の中には吸引力をとことん追求した掃除機も多数存在しますが、実際のところは私たちが自宅で使用する上では過剰な分もあります。吸引仕事率70Wという吸引力は決して弱くは無く、普段使いの掃除機としては十分なパワーと言えます。

重さは1.7kgです。この製品の開発担当者の方が公式HPのインタビューの中で軽さの基準を2.0kgとしていたと話しています。確かに、軽量を謳う掃除機の重さを調べてみると、ほぼ全ての掃除機が2.0kg以内の重量でした。スティック型である以上、本体重量は使い勝手に大きく影響してきます。私も店頭にてこの掃除機を実際に持ってみましたが、1.7kgという重さは十分な軽量化がされていると判断します。

デザインに関しては個人的に普通なのかなと思います。白を基調として良い意味でシンプルですが、全体形状が少し安っぽく感じます。ただ、お部屋に常時置いておく訳でもなければ文句なしですね。

使い勝手は満足です。良く考えられています。サイクロン式なので、ごみ捨ては紙パックを必要としませんし、フィルターは水洗いも可能です。また、スティック型ですがハンディタイプにもなります。文句なしですね。

 

「そうそう!これで十分!」と言える掃除機だと思います。価格・吸引力・使い勝手のバランスが取れた素晴らしい掃除機です。


 

 

コードレススティック型クリーナー TC-E263GY

ツインバードTC-E263GY

出典:amazon

価格 吸引力 重さ デザイン 使い勝手

コードレスタイプのスティック型掃除機です。自走式のヘッドを搭載していますので、力を入れなくても前へ進むのが特徴です。

価格はコードレスタイプの中では比較的安いと思います。中華系メーカーに比べれば負けますが、国産メーカーのコードレスクリーナーの中では優秀です。

吸引力はこちらも吸引仕事率70Wということで申し分ありません。逆にこんなに細くてスマートなのにそんなに吸引力あるのかと最初は驚きました。

重さは1.4kgで非常に軽量化されています。女性やお年寄りでも何不自由なく使えると思います。

このデザインは個人的にGoodです。スマートさが滲み出ていて、高級インテリアのあるお部屋にも馴染むようなデザインです。逆に押入れに片付けるのが勿体ないですね。

このタイプはダストパック式を敢えて採用しています。抗菌タイプのダストパックで、微細な粉でも99.6%もキャッチする不織布素材を使っているそうです。そのままパックごと捨てられますので、微細なホコリの舞い上がりなどを防止することができます。

見た目がかっこ良いだけでも掃除するのが楽しくなりそうです。性能面・機能面についても文句ありません。


 

 

ボトル型クリーナー HC-E205W

ツインバードHC-E205W

出典:amazon

価格 吸引力 重さ デザイン 使い勝手

非常に珍しいボトル型クリーナーです。これを掃除機と言っていいのか分かりませんが、新しいタイプのクリーナーです。

ペットボトルサイズのコンパクトさとおしゃれなデザインが人気で、2019年にはグッドデザイン賞を受賞しています

デスクの上などの簡単な掃除に重宝すると思います。消しゴムのかすやキーボードのホコリ取り、食べ物のかすなど手軽にこまめに掃除できます。

正直、デスク上の細かいごみは手で取れば良いのではと思っていましたが、一度使用してみたところドハマりしました!楽しくて頻繁に掃除してしまいます。


 

 

◎コードレス掃除機については他のメーカーについてもまとめていますのでご参照ください。

参考記事 APOSENってどこのメーカー?コードレス掃除機の評判について紹介

参考記事 ±0(プラスマイナスゼロ)とはどこのメーカー?コードレス掃除機・空気清浄機の評判も紹介!

参考記事 一人暮らしに掃除機は必要?いる・いらないをチェックリストで判別!【おすすめ機種も紹介】

参考記事 一人暮らし向け掃除機の選び方|選ぶポイントは掃除機の使い勝手と静音性!

 

 

 

4.人気商品②コーヒーメーカー

 

コーヒーメーカーもツインバードの人気商品です。全自動式のコーヒーメーカーとサイフォン式のものがあります。ツインバードの全自動式コーヒーメーカーYoutubeでも多くの方がレビューしていて、使い勝手が良く好評のようでした。

 

全自動コーヒーメーカー CM-D457B

ツインバードCM-D457B

出典:amazon

価格 デザイン 使い勝手

2020年現在、ツインバードの全自動コーヒーメーカーはこの3カップ用と6カップ用の2種類があります。このCM-D457Bは2019年にグッドデザイン賞を受賞しています。

株式会社バッハコーヒーの代表で、日本スペシャルティコーヒー協会会長である田口護氏が監修している正に本物のコーヒーメーカーです。

全自動なのでコーヒー豆を入れるだけで抽出までしてくれますが、抽出温度や挽き方にこだわりたい人も多いですよね。そういう方にもおすすめで、挽き方は3段階で調整ができますし、抽出温度も2段階から設定が可能です。全自動でこの調整ができれば本当に十分だと思います。

ツインバードのコーヒーメーカーのコンセプトは五感で味わえるコーヒーメーカーということで、豆を挽く際の音や、蒸らし工程で膨らんでいく様子なども目で見て感じられるように設計しているそうです。

会社にこの全自動コーヒーメーカーがあるので良く利用しています。簡単で美味しく、目と耳と鼻でコーヒーを楽しめる素晴らしい製品です。


 

 

5.人気商品③ハンディースチーマー

最近人気を集めているハンディースチーマー、ツインバードでも開発・販売しています。急いでいる時でも手軽にアイロンができて便利ですよね。

 

ハンディースチーマー SA-4096W

ツインバードSA-4096W

出典:amazon

価格 デザイン 使い勝手

価格もデザインもGoodなハンディースチーマーです。

重さは470gで非常に軽いのが特徴です。重さはりんご1個分ほどの重さらしいです。水を入れるタンクの場所を持ち手部分に設計することで、使用時にも疲れないように考えられています。

実はツインバードは30年も前から衣類スチーマーを開発してきたという実績があるベテランメーカーです。実績から得られるノウハウを存分に詰め込まれたハンディースチーマーですので、品質と性能面も安心して使用できます。

家電量販店の売り場で一番コンパクトでおしゃれだったのがツインバードのハンディースチーマーでした。持ち上げてみて軽さにも驚きましたし、値段にも驚きました!


 

◎衣類スチーマーについては他の記事にまとめていますので、興味がある方はご参照ください。

関連記事 衣類スチーマーの効果とは|アイロンとの違いやメリットとデメリットも解説します

 

6.まとめ

 

ツインバードでは、他にも多くの商品を生産・販売しています。

公式HPでは一般のユーザーからの意見を聞き入れる『あったらいいな家電』という窓口も設置しています。もし、こういう家電があれば便利なんだけどなーって思ったのであれば投函してみるのも面白いかと思います。もしかしたら本当に開発されて販売まで行きつく可能性もありますからね。

気になる方はツインバードの公式HPへアクセスしてみてください。

大手家電メーカーではないからこそ、小回りが利くという利点もあります。大手メーカーではチャレンジしなそうなことでも、ツインバードならしてくれるかもしれません。

今後の開発にも期待してみましょう。

 

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家電・機器メーカーに勤務する開発エンジニアです。家電について役立つ情報を発信します。趣味として服・デザイン・旅行などバラエティ豊富に参入しています。学生時代から一人暮らしのため、一人暮らし向けの家電や生活改善家電、生産性向上製品の発掘を生甲斐としております。

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