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最新扇風機・タワー型の選び方とおすすめモデル!迷ったらこれ買えばOKのモデルも紹介!

投稿日:2020年6月22日 更新日:

タワー型扇風機の選び方とおすすめ

 

タワー型扇風機が人気を集めています。扇風機はちょっと古臭いと考える方もいるかもしれません。しかし、最新の扇風機はタワー型扇風機を筆頭にデザイン性が高く、かつ省スペースであることから人気沸騰中です。新しく扇風機の購入を検討している方、おしゃれな扇風機やタワー型扇風機をお探しの方へ向けて、選び方のポイントとおすすめモデルを紹介します。

この記事では
・扇風機が欲しいけどインテリア性にもこだわりたい人
・タワー型が欲しいけどどれを買ったらいいか分からない人

 

 

1、タワー型扇風機の特徴

タワー型扇風機とは、従来の大きな羽根を持つ丸型のリビング扇風機とは異なり、縦に細長いスリムな扇風機のことです。外観からは回転する羽根が見えない為、デザイン性や安全性の高さが注目のポイントとなっています。しかし、タワー型扇風機にもメリットとデメリットとなる部分がありますので、それぞれご紹介していきます。

 

タワー型扇風機のメリット

まずは、タワー型扇風機の良さとなる項目について挙げてみます。

 ○ タワー型のメリット
  • 省スペース
  • デザイン性
  • 収納しやすさ
  • 安全性
  • 羽根にほこりが溜まりにくい

 

これらが代表として挙げられます。他にも細かいメリットはありますが、通常のリビング扇風機と比較した場合のメリットはこれらが主な点です。一つずつ補足していきます。

 

省スペース

タワー型扇風機は、土台部分が置けるスペースさえあれば設置することができます。その為、一般的な丸型のリビング扇風機を置くには少し狭く感じるお部屋でも、タワー型ならスリムなので部屋を圧迫し過ぎず、設置が可能な場合が多いです。 脱衣所やトイレ、子供部屋のような小部屋の隅にもスッキリ収まります。

 

デザイン性

タワー型はリビング扇風機と比べ、全体的にスリムでかつモダンなデザインの扇風機が多いです。スマートな雰囲気のお部屋にタワー型扇風機を置くだけでも、ちょっとしたインテリアのようなおしゃれさを演出できるのが魅力の一つです。また、ダイソンの扇風機のように羽根が無いタイプのタワー型扇風機もありますので、費用に余裕がある方は検討してみるのも良いかと思います。

 

収納し易い

省スペース性から波及する内容になりますが、シーズンが過ぎて扇風機を押入れやクローゼットに片付ける際に収納しやすいです。丸型の扇風機の場合、そのままでは非常にかさ張るため、毎回分解してから箱に戻しているというご家庭も多いのではないのでしょうか。

タワー型扇風機は縦に細長いためクローゼットの隙間にそのまま入れることもできますし、余裕が無いクローゼットなどでも省スペースで収納できることがメリットの一つとなります。

 

安全性が高い

冒頭でも申しましたが、風を送り出す羽根が内部にあるため外から回転する羽根を見ることはできません。その為、子どもが誤って回転する羽根に指を入れて怪我をしてしまうという危険性も非常に少ないです。

 

羽根にホコリが溜まりにくい

羽根のメンテナンスし易さもタワー型の大きな魅力です。タワー型では、本体の裏側にあるフィルターにホコリが溜まる構造になっているため、回転する羽根そのものにホコリがたまり難い構造となっています。フィルターだけ定期的に掃除するだけで良いので、わざわざ分解して羽根を掃除する必要がありません。羽根に付着したホコリを掃除するのって意外と面倒だったりしますので、面倒くさがり屋の人にはおすすめです。

 

 

タワー型扇風機のデメリット

次にタワー型のデメリットについても紹介します。

✕ タワー型のデメリット
  • 風量が弱い
  • 手入れがし難い
  • 騒音が大きい

 

タワー型扇風機はあまりこれといったデメリットが少ないのですが、挙げるとしたらこれらの点になります。

 

風量が弱い

一般的なリビング扇風機と比較すると、風を送り出す羽根自体の大きさが小さくなっていることに加え、扇風機内部の構造が複雑になることから、送風の圧力損失も大きくなります。風量は羽根の大きさと送風経路の圧力損失に大きく影響を受けるため、外へ送り出す風量は丸型扇風機と比較すると弱くなる場合が多いです。

 

手入れがし難い

羽根にホコリが溜まり難いというメリットの反面、羽根以外のところで本体構造が複雑であればあるほど、各部位の手入れがし難いというデメリットもあります。ただし、羽根以外には手入れ必要な個所が無い扇風機であれば、特に気にしなくて良いです。

 

騒音が大きい

リビング扇風機と比較すると、運転音(送風音)が若干大きいという特徴があります。というのも、先に申したように羽の大きさが小さいと風量を出しにくいため、羽根の回転数を多くせざるを得ないのです。よって、回転数が多くなると羽根の回転音や干渉音大きくなってしまうのです。ただし、最近では静音化を意識したモデルが多くなってきたようですので、騒音が気になる方は静音化に特化したモデルを選ぶと良いかもしれません。

 

 

2、タワー型扇風機の選び方

タワー型扇風機を購入する際、どのモデルを選ぼうか迷った場合は、以下の項目に注意して決めて頂ければ良いです。

  • 高さ(利用シーンに適したもの)
  • 上下方向の角度調整
  • 横方向の角度調整幅
  • 騒音値
  • 暖房機能の有無 《番外編》

これらの点がポイントになります。

 

・高さ(利用シーンに適したもの)

タワー型扇風機は送風口が縦に細長いため、風を送り出す範囲も縦方向に長くなるのがメリットではあります。しかし、一般的な丸型扇風機のように上下方向の首角度調整ができない仕様のものが多いです。リビングでの使用なのか、脱衣所での使用なのかなど、普段の利用シーンをイメージして、適した高さを選ぶことが一つのポイントになります。

ちなみに、人気のタワー型では高さ80cm程度が多いようです。80㎝よりももっと高さが欲しいと感じるのであれば、100cm程度の高さがあるものもあります。台所や脱衣所などは、基本的に立ったまま過ごすことが多いと思いますので、比較的高さがある方がおすすめです。ただし、身長にも多少影響してくるところもありますので、可能であれば一度、家電量販店などで実物の高さを体感してもらった方が、買った後の後悔は無くなるかと思います。

 

・上下方向の角度調整が可能かどうか

前項の高さでも触れましたが、タワー型は基本的に上下方向の風向きを調整できないものが多いです。ただし、タワー型の中にも上下方向の角度調節ができるモデルもあります。これも利用シーンを考慮した場合に上下方向の角度調整が必要だと感じるのであれば、上下調整可能なモデルを選ぶべきだと思います。

 

・横方向の角度調整幅(スイング幅)

タワー型扇風機は左右横方向の角度調整を得意としていますが、角度の幅はモデルによって全く異なっています。各社のラインナップを見ると、最大調整角度が60°~270°程度とかなり幅広いですので、気になる方は要チェックです。『最大調整角度』といった項目名で表記されていますので、角度が大きいものを選ぶ方が無難です。

 

・騒音値

扇風機の運転音が小さい方が良いのであれば、静音設計に特化したモデルを選ぶ方が良いです。特に、DCモーターを搭載した扇風機をおすすめします。一般的な扇風機や安価なモデルに搭載されているのはACモーターですが、DCモーターを搭載している扇風機では風量調整が細かくできるため、非常に小さい風量<微風>での運転が可能になります。風量を限りなく小さくできれば、それだけ騒音値も小さくなります。寝るときなど、扇風機を停めたくはないけど騒音が気になるといった場合にもDCモーター搭載モデルをおすすめします。

※誤解をして欲しくないのは、「DCモーターだから静かである」というのは全くの誤解だということです。扇風機の回転騒音の大きさは、ファン形状や周辺部品などの構造によって決まります。DCモーターでは低回転数域でも安定してファンを回すことができることから、ACモーターと比べて風量を小さく下げた状態でも運転することが可能です。つまり、風量を下げた時には低騒音化が可能になったということです。ですから、定格風量時で見ると、ACモーターを搭載した機種でも静かなモデルもあります。静音化に注意して選ぶ際には、仕様欄に記載されている騒音値(dB)を見て比較しましょう。

 

◎ACモーターとDCモーターの特徴については別の記事でまとめていますので、気になる方はご参照ください。

関連記事 扇風機のおすすめ・選び方!ACモーターとDCモーター良い点は?迷ったらこれ買えばOK!

 

 

・暖房機能の有無 《気になる方だけ》

番外編になりますが、暖房機能を搭載したタワー型扇風機もあります。夏場のみで使用ではなく、通年使用したいという方には暖房機能搭載モデルをおすすめします。暖房機能付きタワー型扇風機で有名なのが、dyson(ダイソン)の羽根のない扇風機です。夏から冬まで通年使用が可能で、本体価格は高めですが、買う価値がある高級扇風機として注目を浴びています。そのダイソンの扇風機についても次の章で紹介しますので、気になる方はご参照ください。

 

3、タワー型扇風機のおすすめモデル

タワー型扇風機のおすすめモデルを紹介します。個人的にコスパが高いと思うものや、Amazon・楽天の人気ランキングも考慮したうえでのおすすめモデルとなりますので、もし機種選びに迷っているという人はここで紹介するものを買っておけばOKです。

 

【アイリスオーヤマ】タワーファン TWF-M73

出典:amazon

◎売上人気ランキング1位!コスパ最強のタワー型扇風機!迷ったらとにかくコレでOK!!

品質の高さと価格の手頃さからAmazonでも絶大な人気を誇るタワー型扇風機です。価格の安さはタワー型の中ではトップクラス。風を送れる面積が広いのが特徴で、約8m先まで風が到達するほどの送風能力を有します。左右に角度65°の自動首振り機能も搭載しており、スイングしながら部屋の隅まで風を届けます。重さは約3(kg)と軽量で持ち運びも楽。この値段でここまでできるのかと驚くのも無理はないでしょう。初めてのタワー型としてもおすすめします!



↓公式サイト【アイリスプラザ】で購入したいかたはこちらからどうぞ!

アイリスオーヤマ公式通販サイト

 

【日立】扇風機DCモーター  HSF-DC930

価格OK!機能OK!省エネ性OK!使いやすさ満点!

扇風機に欲しい機能が全てこの1台に詰まっています。消費電力は最大風量時でも18Wと非常に小さい電力。温度センサーを備えていて室温に合わせた風量の切り替えが可能。おやすみモードでは風量が徐々に小さくなっていく仕様で便利。取り外し可能な吸気フィルターのためお手入れが楽。何をとっても文句なしのモデルです。


 

 

【ダイソン】 Pure Hot + Cool Link HP03WS

夏も冬も大活躍!涼風+温風で通年使用可能!デザイン性も最高峰!なんと空気清浄まで☆

選ぶポイントでも紹介しましたが、涼風も温風も出せる扇風機になります。空気を洗浄しながら涼風と温風の切り替えが可能。Dyson独自の「Dyson Linkアプリ」を併せて使用すると、部屋の空気がどのくらい汚れているのかしっかりとチェックすることができる。スタイリッシュな見た目もさることながら、超高機能で使いやすい製品なのでおすすめです!






 

まとめ

最新の扇風機は多種多様化が進んでおり、デザイン性が高い扇風機も人気を集めています。どちらかというと性能よりも見た目のデザインを重視したいという人も多いようです。特に細かい仕様にはこだわらないという人は、デザインだけで扇風機を選んでも良いかもしれません。

季節家電もスタイリッシュなものを使いたいという場合は、タワー型扇風機を導入されてみてはいかがでしょうか。タワー型扇風機でおしゃれに夏を乗り切りましょう。

◎サーキュレーターの購入もお考えの方には、別の記事でサーキュレーターについてもまとめておりますので、参考にしてもらえればと思います。

参考記事 扇風機とサーキュレーターの違いとは?選び方・使用方法・お洒落なおすすめ機種の紹介まで!

 

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家電・機器メーカーに勤務する開発エンジニアです。家電について役立つ情報を発信します。趣味として服・デザイン・旅行などバラエティ豊富に参入しています。学生時代から一人暮らしのため、一人暮らし向けの家電や生活改善家電、生産性向上製品の発掘を生甲斐としております。

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